idyllic times | 途中下車前途有効 Ameba Version

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 巷(ちまた)では、連続殺人、校内暴力、米金融大手シティグループが他社に身売りを検討 医師会抗議、首相は陳謝・・・閉塞感、明るくないニュースが時々刻々と垂れ流されている。

だから 今日は 牧歌的なことを書いて見たい。


  時 代

 歌に思い出が寄り添い 思い出は 歌に語りかけ そのようにして歳月は静かに流れて行きます。こんばんは みなさん いかがおすごしですか、中西龍です。・・・・・(アナウンサーの気だるく抑揚のない読み方が続く)


 「今日のお便りは 岩手県盛岡市仙北町にお住まいの~山田さんからのものです。
「 こんばんは。中西さん。今から53年前のことでした。ナトホカからシベリア鉄道でハバロフスクへ向かう時、ラジオの波長をあわせていると確かにニッポンの歌が聴こえました。感動しました。我慢だ待ってろ嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる春がくる、耳のそばに近づけてじっと聞き入りました。私に勇気をくれた曲「異国の丘 」をお願いします。ダス、ビィダーニヤ!! 」。

 などという夜の番組を、聴いたのは小学校高学年だっただろうか。たぶん、時代はハングリーながら、結束力が高かった時だったのだろう。

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 牧 歌

それでは、今日の新聞から 大ニュース「縁起物の3股の大根見つかる!」

 子宝に恵まれる縁起物?-。新発田市本田でこのほど、先が3本に割れて人の下半身のように見える大根が見つかり、「近所で」話題になっている。

 同所の渡辺ヒロ子さん(63)が自宅近くの畑で収穫。長い2本が脚、その間から突き出た短い1本が男性のシンボルのようにも見え、裏側を見ると女性の姿を連想させる。

 ヒロ子さんは「(人間の姿をしたようで)驚いた」と振り返り、夫の敏夫さん(69)は「久しぶりに大笑いしました」と話す。

 同所では、2またの大根は「また裂き大根」などと呼ばれ、「昔は子宝に恵まれるということで、神棚に飾ったもの」(敏夫さん)という。

 「集落では最近若者がめっきり減った。子どもが増えて昔みたいににぎやかになってくれれば」と2人は大根に願いを込めた

写真は縁起物とされる大根を手にする渡辺ヒロ子さん(左)と敏夫さん夫妻=新発田市本田の渡辺さん宅) 写真とも 新潟日報 11月21日〕


こういうドメスティックなニュースが一面トップを毎日飾れる国だといいなぁ

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Today's Music   弘田三枝子 悲しき片想い   "vis ta vie "