ファインモールド・毎日書かない業務日報

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テケ・車長の足さばき

こんにちは、生産担当です。

 

7月に入りましたが、ここ豊橋では雨模様、梅雨あけはまだかなという感じですね。

 

月刊コミックフラッパーさんにて連載されている

ガールズ&パンツァー リボンの武者

登場するキャラもさることながら、軽戦車達も個性派揃い。

 

中でも主人公達が搭乗する「九七式軽装甲車・テケ」が縦横無尽に活躍する様子は、マンガならです。

九七式軽装甲車・テケは現在の軽自動車規格の全長3.4mより0.3m大きく、37mm戦車砲や空冷ディーゼルエンジンを装備し、2名乗車というコンパクトな車両です。

 

車体後部に位置した空冷ディーゼルエンジンは、エンジン自体をシュラウドで覆い、シロッコ風車で車体上部鎧窓からから冷却空気を吸引するもの。

(鎧窓上部のハッチ高さを調節することで吸入冷却空気量を調節可能。)

 

 

行動中のテケ戦闘室内は、けたたましいエンジン音や、シロッコ風車の回転音などの騒音により、乗員同士はすぐ傍に居ても、乗員同士の通信装備がなければ会話が難しかったでしょう。

作品中、車長の足さばきを通じて操縦手の女の子に車両進行指示を出す場面が多くありますが、現実的な対応ですね。

 

本日は

1/35 『ガールズ&パンツァー リボンの武者 九七式軽装甲車 [テケ]』の発送日です。

 

作品中に主人公二人が搭乗していた車内前半の戦闘室内部も再現しています。(つまり、劇中の様にハッチ開け放題)

お楽しみくださいませ。

金型用の加工機紹介

こんにちは。 資材Aです。

蒸し暑い日々が続きますねビックリマーク

工場内も機械の稼働熱でかなり暑くなってきました。

そろそろエアコンの出番ですかね。

 

さて、今回は製品紹介ではなく、工場内にある出番が少なくなった機械の紹介です。

 

製品紹介ではなくすみませんお願い  たまにはいいかなと・・・。

 

その名も 「立体彫刻機」ですキラキラ

どのようなものか簡単に言いますと、文字や記号などの原版があり、

それをなぞるようにして進むと、刃物を取り付けた別のアームが加工物に複製する彫刻の機械です。

(任意で倍率も設定できます)

 

ハンドル、ギアなどメカニカルな機構が多くて個人的には大好きなんですドキドキ

 

 

↓左の定盤が削られる側 右の定盤が原版をなぞる側

 

原版です。

金型に掘り込む為 文字が反対になっています。

また原版は大きいですが、倍率設定が可能ですので原版より小さく彫刻する事もできます。

しかし、最近ではデジタル化(CAD,マシニングセンタ、レーザ彫刻機など)

によって出番が少なくなってきました。 笑い泣き

(CADにより多種多様な文字や記号が作れ、そのデータをマシニングセンタなどで加工できるようになったんです!)

 

新しい技術が開発されると、今まで主流だった物が、使われなくなってしまします。

時代の流れでしかたがないと思いますが、「何か活躍できる事がないかなあ?と気にかけています。

何か良い使い道はないですかね?

 

ちなみに、この機械のプラモデル化の予定は無いですからね!

9年目突入。

こんにちは、ご無沙汰してます職人Rでございます。

 

ホビーショーは諸所の事情で参加できず、いろんな方にご心配ご迷惑をかけました。

ご心配頂きありがとうございました。

 

今回のホビーショー盛り沢山だったようですが参加してないのでネタがありません、なので私事を少し。

私の乗ってる車なんですが今月で9年目突入しました。

たいした故障も無く8年が過ぎたのですが流石にバッテリー容量がかなり低下しております。

なのですが、三菱には8年以内に70%切ったらバッテリーを交換してもらえる保障が付いてるんですね。

 

そこで今年2月ごろ(寒いほうがバッテリーは低下します)に計測した結果、65%でした。

見事交換対象になりました。

 

実は去年も計ったのですが、70.1%1年で5%減ったことになりますが、7年乗って35%マイナスなのでそういうもんなんでしょうね。

で、当初4月末交換予定だったのですが、結局6月中旬になりました。

これであと8年は戦える。

 

でも、そろそろ車変えたいなぁ、N-bani良いなぁとか考えてる職人Rでした。

静岡ホビーショーブースまとめ

どーも皆さんご無沙汰しておりました。

こんにちはSYAIN☆Tです。

 

静岡ホビーショーからあっという間に一週間が立ちました。
今回はホビーショーに来れなかった方のために

我が社のブースを紹介していこうと思います。


まずは新製品&限定品から


全体はこんな感じです。

 

みんな大好きガールズ&パンツァーから
皆さん待望の「リボンの武者」の赤テケこと九七式軽装甲車[テケ]限定にて再生産になります。

 

 

同じく「リボンの武者」より、最新刊でその名のごとく鬼神の如き活躍をする

鬼チームの九四式軽装甲車スーパー改&無人砲塔仕様を新発売します。


スーパー改は銃塔に20mm対戦車自動砲を2門搭載した車両で、

無人砲塔仕様はドラムマガジン式20mm対戦車自動砲と旋回砲塔を搭載しています。


こちらは選択式ではなく、2台セットの豪華仕様です。
ちなみに履帯は部分連結式のプラパーツになっております。
車両の成型色は劇中の青色になります(青TK!)

こちらも限定なので赤テケとともにお早目にご予約を!!

 

 

続いてこちら

今年はゼロ戦初飛行から80周年なので…

1/72スケールの十二試艦船&零戦一一型(2機セット)です。
ゼロ戦こと零式艦上戦闘機のプロトタイプである十二試艦上戦闘機と、ゼロ戦の最初の量産型であった一一型をセットにした物になります。


十二試艦戦(じゅうにしかんせん)は、エンジン・プロペラだけでなく胴体、タブ付の尾翼などの専用パーツを新金型により再現しています。


零戦一一型は、このタイプの特徴である風防を新金型で再現しました。
マーキングは最初の零戦部隊となった第十二航空隊分隊長 鈴木實(みのる)大尉機など2種が付属します。
是非2機とも完成して頂いて、その違いを見比べてみて下さい。

 

 

こちらは各種再生産品参考出品などを展示しました。


飛行機や、戦車、各種フィギュアセットの再生産品です

 

 

マックスファクトリーさんとのコラボレーションで「プロテクトギア with 特捜班小型警邏車」も参考展示しました


マックスファクトリーさんの「プロテクトギア 紅い眼鏡Ver.」と、当社の「1/4トン 4x4トラック」とのセットです。

 

 


こちらは[「九五式軽戦車」を日本人の手に取り戻す。修復、里帰り計画]のクラウドファンディングによる資金調達プロジェクトが無事達成されたのを記念として、

同型車両(九五式軽戦車 後期型)仕様のキットを限定にて発売し売上の一部を寄付することになりました。

こちらの詳細は後日改めて発表いたします。

 

最後にこちら


歴装ヲトメです。
まだ参考出品ですが1/35スケールにてプラモデル化が決定しました。

木乃花ちゃん

 

菖蒲ちゃん

製品形態などは後日発表になりますので続報を楽しみにしていて下さい。

 

 

番外編

学生招待日に展示していた「プラモデルの出来るまで」です。

(ヘタクソな写真はどうかご容赦ください。)

 

では本日はこのあたりで
皆様、御機嫌よう
SYAIN☆Tでした。

 

静岡ホビーショー、近づいてきました

お久しぶりです。工場長です。

ここのところいろいろありまして、

このブログもなかなか書けなかったのですが、

そうこうしているうちに、静岡ホビーショーが近づいてきましたね。

 

今回のショーでの新製品は既報のとおりですが、

現在弊社工場では、先日のブログでお知らせしたように

ショーでの新製品の展示のための金型製作作業が

超特急で進行しています。

今回のブログでは、金型製作の進行状況をメインに

お送りいたします。

 

放電加工、まだ終わりません。

金型から成形品を取り出すための押し出しピン、

金型にはピンが通るための穴がたくさん開いているのですが、すべての穴を、”リーマ”という工具を使って所定の直径に仕上げます。手作業です。

ちなみに、ピンの直径よりも穴の直径が1/100ミリでも大きくなってしまうとピンの部分にバリが出来ます。

押し出しピンです。今回の新製品用の金型1台で

これだけの数のピンを使います。

何本あるか、もうよくわかりません。

こちらはすでに完成した金型ですね。

この金型、今回の新製品がらみでの完成第一号です。

どの製品のどの部品かはここでは言えません。

ちなみに、

十二試艦戦の金型、ここまでできました。

ショーでの展示、こちらはおそらく大丈夫でしょう。

 

このように、いよいよクライマックスを迎えつつある金型製作現場から、工場長がお伝えしました。

ゴールデンウィーク?なにそれおいしいの?

 

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