と、あるお客様からご質問を受けました。
そういえば、違いって何だろう…?
疑問に思われる方もきっといらっしゃると思います。
リンス・コンディショナー・トリートメントは全てシャンプー後に行うヘアケア用アイテムです。
全部同じでしょ?と思われがちですが、それぞれに特徴があります。
それぞれの特徴を把握することで、ご自身に合ったヘアケア剤を使用し、日々の髪のケアに役立ててあげましょう。
まずリンスですが…、店頭でも最近あまり『リンス』と書かれているものを見かけなくなりました。
リンスは昔、シャンプーがまだアルカリ性だった頃、髪の毛の状態を中性に戻すために使われていたものだそうです。
昔のシャンプーは石けん系が主流だったので、 髪の毛はキシミやパサつき、静電気が起こりやすかったんですね。
それを抑えるために、リンスが使われていました。
しかし最近では、シャンプー自体にキシミやパサつきを抑える成分が含まれるようになり、リンスの販売は減少していきました。
そして、そこへ登場したのが『コンディショナー』です。
コンディショナーはリンスと同様に髪の毛の外側をコーティングし、 髪の毛のツヤを出したり、指通りをよくするものです。
リンスもコンディショナーも、髪の毛の外側から美しくする働きを持つ点は同じです。
そして、リンスやコンディショナーと違い、髪の内側から作用するモノを 、『トリートメント』と言います。
トリートメントとは、髪の毛の内部に栄養分を入れこみ、傷んだ部分を補修して、髪の内側から美しくしていこうというものです。
髪の毛の中には、18種類のアミノ酸が含まれており、これらがキューティクルがはがれることにより流れ出てしまいます。
それを補うためにトリートメントを使用します。
日本人の髪はアミノ酸が多く含まれているのですが、 キューティクルが薄く、はがれやすいそうです。
そこで、トリートメントで栄養分を補ってあげることが必要となり、髪の毛のハリ、ツヤを取り戻すために大切なのです。
トリートメントはコンディショナーの機能も含まれているので、トリートメントとコンディショナーを2つ使いする必要はありません。
髪の長い方や、傷みがひどい方はトリートメントを、シャンプー後のきしみを防ぎたい方、髪が短くて、傷みが少ない方はコンディショナーで充分です。
但し、値段が安価なものですと、名前はトリートメントと謳っていても、成分の中身はコンディショナーと同じということもあります。
また、リンス、コンディショナー、トリートメントの定義については、各メーカーによって異なりますので、表示により、その製品の特徴を確認してから、お選び頂くことをオススメ致します。
リンスもコンディショナーもトリートメントも全て、シャンプー後に軽く水気を切り、髪の毛の中心~毛先の部分にのみ付けるようにします。
頭皮の部分に付けてしまうと、毛穴の部分に油分が残り、シャンプーの効果が台無しになってしまうばかりか、頭皮のにきびや湿疹の原因になります。
そのため、髪につける際には、髪をいくつかの部分に分けて、髪を叩くように練り込ませていくことがコツです。
その後は、成分が残らないようにしっかりと洗い流すことが大切です。
サラサラ艶髪を手に入れるために、シャンプー後のヘアケアもしっかり行っていきましょう~(^o^)/
***********************
名古屋・栄のヘッドスパ・頭皮ケアはこちらまで
ヘッドスパUP(アップ)
名古屋市中区栄5-4-2レジデンシア栄南2F-A
| TEL | 052-263-0222 |
|---|
***********************