コンテストの向けての取り組み~弱点をいかに改善するか・・・ | ~

皆様こんにちは~


伊勢です


もうすぐ6月・・・季節も梅雨の時期となってしまいました。


奄美大島という南国育ちの自分には嫌な時期です・・・


ですが、コンテストは着々と近づいてくる!!!


本日のテーマは弱点改善のための取り組みについて書いていきたいと思います目


現在のトレーニングは週に6日~学校の前(超早朝)、バイト終わり(深夜)、学校のトレーニング室でできる時間を見つけてやっています汗


分割としては、


・胸

・脚(後面)

・背中

・肩

・脚(前面)

・腕

・オフ


を基本形として行っています!!


現在~大会までの間に背中、胸、腕、脚(ってほぼ全身やん笑)を強化しないといけないので、プラスαで腕は週に3~4回程度、他は週2回程度行えるようにしております。


がっつり追い込みすぎるとルーティーンに影響が出てしまいますので、各種目2種目程度しかやりませんが、種目選択の際に重要視していることがありますアップ


代表からご指導いただいたことですが、「対象筋をフルに動かすことができる種目かつ自分で一番効くと感じる種目!!」



これを最重要視して種目は選択しています(おかげさまで体の変化を感じますニコニコ


腕は山岸プロが言っていたようにスーパーセットで行いパンプ感を重要視して行っていますメラメラ


最近思うことは~今まで超回復の概念にとらわれすぎていたなぁ~とつくづく感じてしまいます叫び


トレーニングをしたら、その日鍛えた筋群は48時間~72時間は休ませてあげよう。


こんな事を思っていました。


しかし、最近は自問自答しますビックリマーク


自分でやるトレーニングがそれほどの強度があるのか?プロ並みのトレーニングなら話は分かるがそうではない~扱ってる重量もさほど重くない~関節を休ませようなんてまだまだ筋肉量・筋力がついてからの話ではないのか?


そう思い上記のルーティンに変更したところ、、、体の発達が今までよりもはっきりと実感できるようになりました。体重なんて14kg減っているのに、メインの種目も重量は落ちていないし、増加してるものもあるくらい・・・これからが楽しみですグッド!


そして、いつも思うこと~減量中に根性なしで、ど素人の自分がこれだけのトレーニングができるのもサプリメントや食事も計画的に行えているからだと思います音譜


参考までに現在のサプリメンテーションを示します↓↓


トレ前・・・ヴィターゴ +ファイナルEAA&HMB +ファイナルバーン

※ヴィターゴによる超速かつ無駄のないエネルギーチャージ、ヴィターゴとファイナルバーンに含有される燃焼系アミノ酸L-カルニチンの相乗効果がダイエット中のトレーニングで最高の効果を実現してくれます。

詳しくはこちら → http://www.fine-lab.com/special_vitargo/experiment01.html


トレ中・・・ファイナルEAA&HMB を30分おきに5g摂取

※アミノ酸をこまめに取ることで筋肉を分解してエネルギーを作る(糖新生)をブロック!!

詳しくはこちら → http://www.fine-lab.com/lineup/eaa.html


トレ後・・・直後はアミノ酸、その後ホエイプロテインピュアアイソレート


詳しくはこちら → http://www.fine-lab.com/lineup/pureisolate.html


唯一無二のサプリメントが揃っていると思います。現役のトップアスリートでもあるスタッフの日々のトレーニングで感じたことが、商品開発の現場にフィードバックされ、試作品もスタッフ自ら実験体になり~これを幾度となく繰り返したものがやっとラインナップに並べるわけです。


夏ダイエット本番!!皆さんも遅くない!!一緒に肉体改造しませんかラブラブ!


本日も読んでいただきましてありがとうございましたニコニコ