こんにちは、大和市鶴間の美容室
HAIR SALON FI:NE(ヘアーサロン フィーネ)です!
本日も私たちが毎朝朝礼でシェアしている『職場の教養』にある″その日の心がけ″を紹介いたします。
8/29(水) ●?恩師を挙げるなら ●
一九八四年、ロサンゼルスオリンピックで、日本の女子バレーボールチームは、銅メダルを獲得しました。
その時の中心選手が三屋裕子さんです。
三屋さんは中学校時代、顧問の先生から、「バレーボールは、相手を思いやること、周囲に感謝すること」と教わったそうです。
自分がスパイクを決めても、「ナイススパイク」と言われる前に、「ナイスレシーブ!」「ナイストス!」と周囲に感謝を伝え、〈今日は相手を思うことができたか〉といつも振り返っていた、と述懐します。
その後、バレーボールの世界で多くの世界的指導者に教えを受けた三屋さんですが、「恩師を一人挙げるなら、この中学の時に先生」だと語っています。
皆さんは恩師と呼べる人はいるでしょうか。
「特に思い当たらない」という人も、遺文が今大切にしている考え方や価値観は、実は、親や先生、先輩の何気ない一言から形づけられているのかもしれません。
良き師の言葉は、自分の「軸」となって、障がいを支えてくれるものです。
今日の心がけ◆師の教えを活かしましょう
以上、『職場の教養』からの紹介になります。
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