近所の車道の街路樹下の緑道に、ヤブガラシと見紛うばかりに雑草化して繁茂していたヘンリーヅタでしたが
11月末の分離帯の工事の際に引っこ抜かれていたのをひと枝折り取って挿し木しました。


ひと枝、と言ってもマッチ棒と変わらない大きさです。

K氏のベランだより-ヘンリーヅタの挿し木

11月30日

挿し木には、園芸用の高分子吸収体の水耕栽培ビーズを使いました。
ガラス容器は、おなじみご贈答用のゼリーの空き瓶です。プリンだったっけ?(笑)



K氏のベランだより-ヘンリーヅタの挿し木
12月14日

季節柄、室内では無理かな?と思いましたが、
約2週間で、枝の先の芽が動き始めました。



K氏のベランだより-ヘンリーヅタの挿し木
12月20日


K氏のベランだより-ヘンリーヅタの挿し木
12月23日


K氏のベランだより-ヘンリーヅタの挿し木
12月24日


K氏のベランだより-ヘンリーヅタの挿し木
12月25日


室内とはいえ、やはり気温がそう高くないので、生長はゆっくりです。


K氏のベランだより-ヘンリーヅタの挿し木
12月30日
芽が動き始めてから、葉が展開するまで2週間かかりました。



K氏のベランだより-ヘンリーヅタの挿し木
3月14日

その後、ほぼ3ヶ月かけて発根しました。
発根促進剤などを使えば、もっと早く発根したかもしれません。


もう少し温かくなるまで室内で育てて、土に植えます。


もっと適温の季節に挿し木すれば生長は早いと思います。



ヘンリーヅタの挿し木の仕方がわかりやすいな、と思った人は ここをクリック

ヘンリーヅタの挿し木での増やし方 その2 につづく


K氏のベランだより-ヘンリーヅタの仕立て方

今、我が家の玄関にあるヘンリーヅタです。

どうでしょう。

なかなか涼しげでしょう?


支柱に沿ってまっすぐ上に伸びたツルの先を摘んだら、左右にツルが伸びてヤジロベエの様になりました。


左右のツルが微かな風にもフワリと揺れて、イイ感じです。


ヘンリーヅタの仕立て方がいいなと思った人は ここをクリック


ヘンリーヅタのふやしかた育て方は、こちら


お盆も過ぎて、セミの声もピークを越えたような気がします。


ひと月ほど前になりますが、家内が夕方道を横切っていたセミの幼虫を拾ってきたので、ベランダの網戸に止まらせておきました。

その夜半過ぎからのセミの羽化ショー。


これも夏の風物詩の一つです。



K氏のベランだより-蝉の羽化
21:50

カメラの準備をしているまに、背中が割れて出てきました。

K氏のベランだより-セミの羽化
21:54

反り返って出てくるので、落ちるのではないかとハラハラします。

次の写真までの15分間に羽がゆっくり広がっていきます。


K氏のベランだより-蝉の羽化
22:10

腹部の先だけで身体を支え、折りたたまれていた羽を伸ばします。


K氏のベランだより-蝉の羽化
22:14

身体を起こしにかかります。

見る間に羽が伸びていきます。

K氏のベランだより-蝉の羽化
22:15

足場を整え、一気に羽が伸びます。


K氏のベランだより-蝉の羽化
22:16

まだ少し猫背気味です。


K氏のベランだより-蝉の羽化
22:16

羽がまっすぐになって、腹部も伸びました。


K氏のベランだより-蝉の羽化
02:48

5時間が経ち、羽が透明になっています。

身体も黒ずんできました。


K氏のベランだより-蝉の羽化(ぬけがら)
翌朝 

目が覚めたら、もういませんでした。



よいこのみんなは、夏休みの宿題にこの写真を使ってもいいけど、「自分が撮った写真だ」とは言わないでね。


セミの羽化連続写真がおもしろかったひとは クリック

モンステラの新葉が展開しました。

あまり切れ込みが無いようですが、鮮やかできれいな葉です。


K氏のベランだより-モンステラ



モンステラの手前には「斑入りサクララン」が花をつけました。

去年の春、植え替えをしたためか、去年は全く咲かず、2年ぶりの開花です。

蝋細工のようなピンクの可愛い花が、密集してボールのように咲きます。

ほのかに甘い香りがします。


K氏のベランだより-斑入りサクララン


この「斑入りサクララン」は、10年ほど前、実家のベランダで母が育てていた吊り鉢から、ひと枝折って持ち帰ったものを、挿し木で増やしたものです。

花が咲くと、亡き母を思い出します。

ちょうどお盆に咲いたのも、そういうことなのかもしれません。

K氏のベランだより-ミントの花


K氏のベランだより-ミント

数年前、どなたからか頂いた斑入りのミントが、毎年手入れなしにボウボウに茂ります。
が、ほとんど緑一色になってしまいました。
貴重な斑入りの枝だけ、挿し木して取り分けて置いた方がいいでしょうね。

ミントは挿し木でどんどん増やせるし、こぼれ種から勝手に芽を出すので、手間いらずです。
ただ、数種類のミントを植えていると交雑しやすいそうなので、種から増やすのはなるべく避けた方が良いとのことです。

フレッシュミントの香りは涼しくて、飲み物系のフレーバーには良いのですが、料理系のハーブとしての用途があまりないですね。

どんどん増えるのでどなたか育ててみたい方いますか?
日当たりでも半日陰でも大丈夫みたいです。

でも、これは何という種類のミントですかね?

◆追記
 あちこちのサイトで調べてみたら、どうやら、斑入りのペパーミントのようです。
 間違ってたら、ご指摘下さい。

7月に報告した「木イチゴの種をまいてみました。その2:発芽の巻き 」の経過報告です。


とても順調に育っていますよ。


K氏のベランだより-木イチゴの苗 8月

10株くらい小さい植木鉢に植え付けたのですが、種まきのまき床(サラダのパック)から植木鉢への植え付けタイミングで、生長の仕方がかなり変わりました。


本葉が出たらすぐに小さい植木鉢に植え替えして、できるだけ日当たりのいい場所で育てた方が、生長が良いようです。

いつまでもサラダパックに置いておいたものは、生長が遅くなり、植え替えてもなかなか大きくなりません。


親の木の生えている場所が、マンションの東側の壁沿いで、昼過ぎからは直射日光が当らない場所でしたので、半日陰くらいの日射量がいいと思っていましたが、終日直射日光が当る場所に置いたものが一番生長しています

この8月のカンカン照りの日射でも大丈夫みたいです。

ただ、小さい鉢ですので、水切れしないように注意は必要です。


肥料は週に一度くらい、発酵油かすのペレットの一番小さいサイズのを1欠片、鉢ぎわに軽く埋め込んでいます。

(具体的には、例えて言えば「チョコベビー」1粒ぶんです。)


イチゴは種をまいて1年で実がなりましたが、果たして「木イチゴ」は実が成るまでどれくらいかかるのでしょうか。

いつになったらジャムにできるほど採れるのでしょうか?


1本足に仕立てたモンステラの葉が2枚になりました。
K氏のベランだより-1本足モンステラ


前回のUP から約3ヶ月経ちまして、実に面白いフォルムになってきました。


もっと根が横から伸びてくると思っているのですが、まだ1本足で頑張っています。

言うまでもないですが、足と称しているのは「気根」です。


葉のてっぺんからガラス鉢の底まで、およそ45cmあります。

ガラス鉢の中は根がびっしり詰まってきましたので、そろそろハイドロカルチャーから土での栽培に換えたほうがいいかもしれません。


しかし、このまま生長したら、どんな形になるんでしょうか。

仕立て方を考えながらもう少し様子をみましょう。

6月頃に種をまいたバジルがワサワサと茂っています。


こと、バジルに関しては百均のバジルの種は発芽率抜群です。

(それに比べ、この年の百均のゴーヤーの種は発芽率悪すぎでした)


バジルは、ひとつまみパラパラと蒔いて、水やりを欠かさないだけでどんどん育ってきますので、適当な間引きが必要です。


間引いてもすぐに株が大きくなりますから、てっぺんから4枚くらい葉をつけて芽を摘み、適当に料理に使いましょう。

やっぱり生バジルにはスパゲティがよく合います。


摘んでも、その下から脇芽が伸びて、こんもりしてきます。

肥料も適当にやっていると、ひと夏重宝します。


放っておくと花芽が付いて軸が固くなってくるので、次々、芽を摘んだ方がいいですね。


近くに行くだけでいい香りです。


K氏のベランダ-バジル
バジルがこんもり。(左の方から野ブドウが出てきた。)

真夏のベランダのモンステラたちです。

我が家のベランダが気になっている方がいらっしゃるようなので、

熱帯植物群がワサワサと茂っているベランダの一角をチラリご紹介。

モンステラその他

向かって左奥の細い棒状の束 : 彩雲閣(さいうんかく) 

その右にモサモサしているシダ : ボストンファーン

その手前はおなじみのモンステラ・デリシオーサ

右上の吊り鉢 : クジャクサボテン(アルハンブラ)

その下 : ニオイバンマツリ

ベランダの手すりの下にいくつか玉サボテンの鉢。


まずは顔見せです。おいおい紹介しましょう。

冬越しに失敗して茎(幹?)と根だけになってしまったモンステラを植え直し、復活させました。

さて、復活の呪文は?



ものの見事に、茎と根だけです。

(撮影4月1日)
K氏のベランダ-枯れたモンステラ



残った根を傷めないように、鉢に植え付けます。
鉢底石も、根腐れ防止剤も入れていませんが、
たぶん大丈夫でしょう。

K氏のベランダ-0401枯れたモンステラ植え付け



4月初旬で、まだ寒い日があります。
できるだけ日当たりのいい場所で温かくして、水を切らさないようにします。
K氏のベランダ-0401枯れたモンステラ植え付け


5月24日。植え付けてから約8週間目。

気候も20度を超える日が安定して続き、
やっと、地際から1つめの節の上部に芽(生長点)を発見。
K氏のベランダ-0524枯れたモンステラ植え付け



6月14日。
節の上の芽を発見して3週間たちましたが、
この芽が伸びるのかを思いきや、全く動かず、
その代わりに、地面から新芽が登場しました。
K氏のベランダ-0614枯れたモンステラ植え付け


6月16日。
2日後、さらにもう一本、地面から新芽登場。
よく見ると茎の下部、地面すれすれに新たな生長点が。
うまくいけば、1本の茎から4つのモンステラが生長するかも。
K氏のベランダ-0616枯れたモンステラ


6月24日。
茎に出た芽(生長点)2つは全く動きがありませんが、
地面から生えてきた芽は勢いよく生長し、葉が展開しました。
K氏のベランダ-0624枯れたモンステラ


7月16日。
4月に植え付けて約3ヶ月半でこのとおり。
地面から出た2本はさらに葉を出して、どんどん生長中。
まずは復活大成功です。

まだ若い葉ですので、モンステラ特有の切れ込みはありませんが
この生長力ですから、この夏中には期待できると思います。
しかし、茎の生長点は相変わらず動きなし。

次の葉が出て、展開したら1本ずつ植え直すことにしましょう。
K氏のベランダ-0716枯れたモンステラ

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