ゴルフ考Ⅲ | アツキココロ

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広島県在住の経営コンサルタント・児玉学の熱血ブログ。

次の年も又、管理職研修(に名を借りたゴルフコンペ)の時期がやってきました。


1年間一切ゴルフをしないままだった私が、突然上手くなる訳がありません。さすがに1回目と2回目の差がある程度のスコアの向上をもたらしましたが、やはり大叩き。大叩きして「悔しい」と思うかどうかは、本人の思い入れに拠ると思います。私は本来『負けず嫌い』なんですが、ことゴルフに関してはそれがない。要するに悔しくならない。・・・珍しいことです。


悔しい、というキモチは成長を促す「源泉」になります。他にも成長力源泉はありますが、結構この「悔しい」は人間の本質を突いている。私はこのとき「やはりゴルフは自分の中で価値観が低い」とはっきり悟りました。


結局私はその会社で3年間管理職を務めましたが、3年目は研修自体をずる休みしました。以降1度もゴルフのクラブセットを開けたことがありません。


つい先日、小泉内閣の外部補佐役も務めるある大学教授の講演を聴きました。

その方も「ゴルフ嫌い」で通し、60歳までゴルフをしたことがなかったそうです。でも2年前(現在62歳)に初めてゴルフに手を染め、今はゴルフ三昧だそうです。


私は学生時代にハンドボール。営業会社勤務時代は「サッカー」「野球」に燃え、今は「テニス」。要するに「動く球」を操るスポーツが好きなんですね。でもそのうちゴルフに目覚めるかも知れません。目覚めたときが怖い気もしています。


先日もあるクライアントから「ゴルフ」の誘いを受けました。そのクライアントともう少しキモチを通わせたい、と思っていたところだったので「どうしよ~かな~」と考えたんですが、10年前のあの「クロスカントリー的ゴルフ」を思い出すと「とてもプレイ中にキモチを通わすような会話をしている暇は無いわな」と思い直し、止めておきました。


ところであのとき役員からいただいたゴルフセットは、一体どこに行ったんだろう?ついぞ見てないな~?