の活用によるITコンサルの仕事で、某県外企業に伺ってきました。
年商40億強で90名規模の製造業。良い会社です。
なぜか広島の私にお声がかかり、本日が2回目の訪問です。
前回現状の分析を行った結果を受け、今日はお付き合いのあるシステムベンダとの打ち合わせと
新たなソリューションを提案してきている某ソフトメーカのヒアリングを行いました。
システムベンダさんは現在のオフコンシステムを納入した会社です。
そもそもこの会社が新たなシステムもオフコンにこだわったために、私の出番となったようです。
今日もオフコンの良さを何度も何度も言ってきました・・・。
でも違うんですね~。ユーザも違和感を持ってる。
世の中これだけパソコンが普及すれば、まずはパソコンで出来ないか考える。
今のパソコンは何年か前のオフコン並みか下手したらそれ以上の性能がある。
もっと言えば、一番変わったのはユーザ側が持っている情報量。
パソコンでできるんじゃないか、とユーザが思われたのも豊富な情報量のなせる業。
昔はベンダ側しか持っていなかった情報も、今ではユーザ側に当たり前のように入ってくる。
更には、私のようなITコーディネータがユーザサイドに立って支援する。
そんな時代になったんです。儲けの源泉を「情報の非対称性」に頼っていたサプライヤーは
今や淘汰される時代に入っています。頭の切り替えが必要です。
いくら「サプライ用品」や「PCその他ハード周り」を安価に提供しようが、
ちゃんとユーザサイドの視線に立ったシステム提案をしないと
私は絶対に「ダメだし!」です。
もちろん、オフコンならでは良さも分かります。
でもこのユーザさんは間違いなくパソコンのオープン系でOKです。
本当は今日のベンダも分かっているはずです。
分かっていなければ、それはそれで能力無さ過ぎです。
分かってて自分たちの都合を押し付けるベンダは・・・・
許せない!!我々ITコーディネータがもっともっと頑張らねば、と
改めて思った今日一日でした。