田嶋アンチ?
さて、スッカリ旧聞に属する話になってしまいましたが、
サッカー日本代表がヨーロッパ遠征において、
ドイツ代表に続き、トルコ代表も撃破!! (4-2)
ドイツ代表監督のハンジ・フリックに続き、トルコ代表の
シュテファン・クンツのクビを飛ばしたことで、
森保さん、”ハングマン” とか言われてますよねwww
※ ハングマン … 死刑執行人の意。
しかもシュテファン・クンツは、フリックと同じドイツ人。
ドイツでは ”天敵” とまで言われているとか…
そうなると、次に森保さんのデス・ノートに
名前を書かれるのは、クリンスマンかっ!? (笑)
※ ユルゲン・クリンスマン… 現韓国代表監督のドイツ人。
さて、ここのところ…
カタールW杯後の日本代表は前述の通り、絶好調!!
森保一代表監督の評価も爆上がり!?
そうなると、散々、森保さんのことをコキ下ろしていた
アンチは涙目???
はい、私、森保さんに対しては、評価はネガティブです。
↑↑↑ 今でもっ!!(笑)
元々、プレスの掛け方なんかを見ている限り、
一定の指導力は見受けられる…
なんて過去記事にも書いてありますけど、
この人の場合、ホント、選手選考と選手起用に関しては、
謎でしかありませんでしたから!!(笑)
じゃあ、一体、カタールW杯から何が変わったのか!?
ってことなんですけど…
一つ間違いなく言える事は…
吉田、長友、川嶋、柴崎といったロートル…
いやベテラン(笑) が一斉に呼ばれなくなり、
世代交代が一気に進んだ印象ですかね。
今では代表の中心は、遠藤、板倉、冨安、鎌田、三笘、
久保タケといった面々。
私が森保さんに関して懐疑的だったのは、
このロートルたちをいつまでも引っ張った挙句、
W杯でもファーストチョイスとして起用したこと。
登録人数26人のうち、使えねぇ年寄りが4人も5人も
混ざってるんですもの。 そりゃあ、どうしようもない… (笑)
ちなみに、カタール大会は26人でしたが、
もともとW杯の登録人数っていうのは23人。
そう考えると、結構な比率の高齢化社会です。(;^_^A
もっとも、コロナが収束しても26人から23人に
戻るかどうかは不明ですが…
それがW杯という一つの区切りを終えて、
ベテラン勢を一気に整理。
なんのしがらみもなく、今、
森保さんの本来やりたかったサッカーが出来ている?
というか選手個々が持つ、本来のポテンシャルが
発揮できているような印象です。
と、いうことは?
そうです、W杯に関しては、選手選考において、
協会なのかスポンサーなのかは知りませんが、
かなり選手選考に口出しをされていた。
もしくは忖度が働いていた? と見ているワケですwww
三笘とか鎌田とかって、W杯開催当時サッカーファンなら、
もちろん知ってましたけど、一般的な知名度でいったら、
吉田とか長友のほうが、はるかに上だったわけで、
その連中をW杯メンバーに選出するよう圧力をかけられ、
それに屈したと。
世界中見渡したって、そんな代表監督いねぇよ…
┐(´д`)┌ヤレヤレ
そしてW杯後、森保さんに冷遇された(?)、
日本人選手たちが絶好調。
今では欧州列強とも互角に戦える戦力???
そういう意味では、”ただの能無し”から、”普通の監督”
ぐらいには格上げしてもいいですけど、”名将” なんて、
とてもとても… (笑)
未だに ”愛人” 浅野を呼んでるあたりは
謎でしかありませんし……
それでも未だに冷遇されている印象の久保タケですけど…
彼に関しては仕方がない部分もありますね。
同じポジションの伊東純也の出来が良過ぎますwww
ただ…
森保さんを”普通の監督”に格上げすると、
日本サッカー界の癌が浮き彫りになりますよね…
もう、ホント、コイツだけは一日も早く
サッカー界から消えて、表舞台に出て来ないで欲しい…
田嶋幸三 JFA会長www
(プラス電通?www)