第22章 私たちのミスは
私の手で解決へ
記念品としてD百貨店調達の5個入り
コーヒーカップを贈られて、とても気に
入ったある社長さんの体験です。
今度は、自分が贈り物にしたいと思い
その百貨店に出向いて商品を説明す
ると、その店員さんが「それは六個入り
が正しいので、あなた様にお送りした
セットは工場の間違いだと思います。
これをどうかお持ち帰りください」と正し
いセットを包装して持たせてくれたという。
もともと自分で買ったものでもないし、
一個不足でも苦情めいたことは、一言も
いわないのに、会社のミスについて、
初対面のお客さまのすべてを信じて処置
したこの店員の行動を通じて、改めて
、
その百貨店の信頼を厚くしたそうです。
工場のミスだから、他の担当のもののミス
だからとせず。
会社のどこかのミスは私の手で解決しよう
という姿勢が信頼を築いていくのですね。
ついつい自分のしたことではないと
、
軽く考えてしまいがちですね!
ミスへの対応は大丈夫ですか?

