第24章 ○○さん、こんにちは!
会社の受付とは、こうも差があるもの
かと、新聞記者のY氏はいう。
まるで関所のように監視され、いろいろ
調べられたあげく、やっと通してやるぞ
という態度で入れてくれるところ。
大変な美人が出てきてうれしくなるが、
用件が全く理解してもらえず、あっち
こっち問い合わせて時間のかかるところ。
少なくても、あらかじめ約束がしてあれば、
「Yさんですね、お待ち申しあげて
おりました。2階へどうぞ」とテキパキ応対
してくれるところ。
そして、何といっても嬉しいのは、名前を
覚えてくれて、次からちゃんと
「Yさんですね・・・」と語りかけてくれる
受付だといいます。
仕事の性質にもよりますが、お客さま
として名前を覚えてくれたということは、
その会社なり店が自分を大切なお客
さまとして扱ってくれているということを
実感させる大きな力なのです。
お客さまの顔と名前がすぐに
思い出されますか?
できるだけ名前を覚える
努力をしましょうね!



