Professionl Sales 輝く自分になるためのセオリー -20ページ目

Professionl Sales 輝く自分になるためのセオリー

自分に自信を持つことは大切なこと。それはどんなことでもいいのです。
自分の強さを認識することから始めよう。きっと貴方は変わります。




第19章 忙しさを見せつけないで


活気のあるということは気持ちのいいものです。

どんな良い店でも、あまり静まり返っていると、

なんとなく気をくれして入りにくいという人も多い。


お客さまが立てこんでくると、ついついそれを

さばくのに夢中になります。


間違えがないように、お待たせしないように、

という気持ちがあればあるほど、目の前の

仕事の処理にだけ追われてしまうものですね。


しかし、どんな忙しそうでも、新しく来たお客さま

を目ざとくみつけて「いらっしゃいませ」

と声がかかり、「すみません、すぐ参りますから」

ともうひとこと添えられると、

“忙しそうだね。ゆっくりでいいですよ”

という気持ちになって心がつながります。


忙しいから挨拶も返事もできないのは仕方がない

と思うか、ちょっとした心配りを絶やさないかの差

といえますね。



忙しいとき、新しく来たお客さまに

気を配っていますか?






第18章 ひとことの“そえ言葉”を大切に


ある喫茶店で注文されたコーヒーを

テーブルに置くときに、

「お待たせいたしました」といって出す。


ここまでは、どこでもやるが、次に

伝票を裏返しにして置くときに、少し

小さめの声で「ありがとうございます」

と言葉を添える。


なにげないことですが、出すものを

出したら、さっさと立ち去るよりも、

心のくつろぎが感じられます。


買い物が終わったお客様に

「ありがとうございます」というときも

「お待たせして申し訳ありません」

「お忙しい中をどうも」

「足元にお気をつけください」など、

状況に応じた一言が添えられること

によって、ずいぶん心をかけてくれ

ているなという気持ちを、相手に

持たせることができます。


味気ない販売の関係から、人間

関係へと移すものに添え言葉という

小さな心づかいが働くものではない

でしょうか。




感謝の表わし方の一つでも

ありますね。



今日もブログを読んでくれて、

ありがとうございました!







第17章 “ありません”より探す努力


神戸で電気製品の販売を営むある社長

さんの体験です。


「私は10年以上もある万年筆を愛用

していましたが、スペアインクがなくな

り、あちこちの文具店や百貨店で尋

てみたのですが返事はきまって、

“もう古い商品ですからありません”

とのことでした。


ところが、ある文具店で、店員さんが

店の在庫を念入りに探してくれて、

そして無いことがわかると、問屋へ

照会してみるからと翌日の返事を

約束してくれました。


結果は、もう製造しておらずありませ

んでした。とのことでしたが、

私はその店で新しい万年筆を買うこと

に決めました。


ないものはない、これで割り切れば、

仕事は簡単にすすめられ合理的か

もしれません。


だがお客様との人間関係も冷えた

ままですね。


ある、ないより、お客様の心に立って

探す努力が心と心のつながりをつくる

もとになっていきます。




在庫のないものへの応対法は

大丈夫ですか?