Professionl Sales 輝く自分になるためのセオリー -13ページ目

Professionl Sales 輝く自分になるためのセオリー

自分に自信を持つことは大切なこと。それはどんなことでもいいのです。
自分の強さを認識することから始めよう。きっと貴方は変わります。





顧客満足の重要性を裏付ける話は

たくさんあります。


しかし、美談を話して聞かせるだけで

経営者が重い腰を上げるわけでは

ありません。


その理由は簡単です。


顧客満足によってたとえ利益が得られ

たとしても、それはずっと先、いつにな

るかわからないくらいの先のことだと

思い込んでいるからです。


そして、誰もがこれまで嫌というほど

見てきたように、とかくビジネスとい

うものは、「不確実なこと」よりも

「目先の現実」を優先するからです。


顧客満足を向上させるには、

企業が本気でそれを望まなければ

なりません。


そのためには、顧客満足が利益に

結びつく
ことを認識しなければなり

ませんね!







株式会社ヤナセ 梁瀬次郎翁


日本の自動車業界の草分けでもある

株式会社ヤナセの社長でもあった

梁瀬次郎氏がある雑誌の対談で言っ

た言葉ですが、正に販売の真髄とも

いうべき内容です。



いいものを売るということは、

   買った人が利益をうる

     ということなんだよ



“売るということは、

   売る、つまりセールスとね、

 お客さまが利益を得る、

   つまりゲットの二つを

   同時に成すことなんだよ”



ヤナセの販売理念にもなった言葉

ですが、忘れたくないですね!










第32章 商品知識に卒業はない



最近のお客様さまは商品について、

なかなかの情報通の人が多い。


しかし、その商品の専門家では

ないから、最終的に購入の判断

を下すときには、専門家の意見

やアドバイスを求めたいと思って

いる。


そのような欲求に正しく答えるには

専門家としての商品知識、お客さま

の立場では手に入れにくい情報を

提供する役割を果たさなくてはなら

ない。


この情報提供が上手に行われると、

買い手はたんにモノを手に入れた

以上の満足感を味わい、その会社

や店への信頼感を強めることになる。


ところで、こういう役割を果たすには

商品知識をたえず吸収する努力と

共に、最近のお客さまはどんなことを

知りたがっているかに注意し、その

質問に答えられる準備を怠らないこ

とである。


商品も変化し、お客さまの考え方も

変化し、お客さまの考え方も変化する

時代だから、その努力を毎日少しずつ

積み上げていかなければならない。



商品知識に磨きをかけていますか?