It colors of one day -34ページ目

It colors of one day

( ゜Д゜)y─┛~~

全ての義務と権利を放棄して


視界から他者を排除して


荒ぶる感情を淘汰して


取り戻す「中心」



それは「自分」と呼ぶのに相応しいかどうか分からない。


生きることさえ俯瞰してしまった精神。


意味を持たず、与えないもの。


ただそこに「在る」だけのもの。


唯一、裡にある「脈」だけを感じ取って。




対象と対峙する世界で


どちらかが止まるまでは終わらないダンスを。


相手を止める事が目的ではない。


その刹那、互いに競い合いながらも、どこまでいけるか。


そこに興奮と、情熱と、快楽と、攻撃性とともに愛情がある。


私が本能のままに動く時。



子供に学ぶ「無心」とは


「我」に固執せず、素直にありのままを受け入れる心ではないか。


省みてみれば、人は大きくなるにつれ「私はこうだ」「こうあらねばならない」と、とかく「我」を持ち主張したがる。


とかく何かと対立すること、批判すること、攻撃すること。


それら全て、その物事と相反する「我」をつくっているからに他ならないのではないか。