新しい扉を開けたと思ったら、
また次の扉が見えてくる、それが人生なんだって。
徐々に分かり始めたここ最近の出来事に、
時折圧倒されながらも挑むほかないと悟った。
まだまだ、自分の目指すゴールは遠い。
遠すぎて、萎えてしまうほど。
でも、遠くばかり見ていても手足は動かない。
それでも、今を生きるためにはやらなきゃいけない。
その積み重ねこそが、望んでいる未来を手に入れるための唯一の手段。
泣き言も、言い訳も、後悔も、なんにも役には立たない。
そんなくだらないことに時間を使う暇があったら、
さっさと動けよ、お前と急き立てて。
自分が本当に望んでいることは何だっけ。
不意にそう質問してみると、パッと答えが出てこないほど、
ただただ、今という時間に自分を重ねすぎていて。
少し時間をかけて考えてみたら、
きっとそれは「自由」だったんだと思いだした。
時間からも、金からも、仕事からも、そして、いつか人も。
変わっていくものに目を奪われて、
らしさを失うことはもうしたくない。
けれど、そこから今退いても得られるものは何もない。
だから、ただ、今は戦っている。
でもいつか、
そんな柵からも解き放たれたい。
そう、思いながら。