ご無沙汰しています。
近頃はすっかり秋ですね。
日が沈むのが早くなると
チョットだけ
寂しいのは僕だけでしょうか?笑
さてさて、
来期の就活時期はまたもや変更か?
などなどのニュースや噂が先行しています。
僕は正直どちらでもいいと思います。
そば好き?いや、うどんでしょ?
みたいな話で、議論が不毛に感じる。
どちらも正解だよと。
そんなことよりも、
どんな状況になっても合わせにかかるのが中小企業の採用担当のあるべきマインドだと思います。「中小企業は弱者だ」と肩ひじ張らずに素直に自覚できている採用担当者であれば、現実的な打ち手を打てると思います。
そうそう、今回も内容は前回の続きで、
そもそも採用担当とは何か??の中で
「採用担当者のミッションは企業価値を高める事」と書きました。
社運がかかる重要ポジションであると。
では、
どんな人を採用担当者に選ぶべきか?
これは1度は悩む事かも知れません。
新しい採用シーズンを前に考察してみます。
良くあるケースとして、
本来はプロパー社員で抜擢したい所ですが、
社外からある程度色々な経験を積んで来たと思われる人を中途として通常の募集をしたり、
知人などから招き入れるケース。
このパターン、良く聞く話ですが、
見立てを少し誤ると、
実は結構危なっかしい方法です。。
そもそも中小企業が人事や
経営の核になるポジションを採りたい時に
通常の募集で集まる人材や、
ある程度口説いた位で採れる人材は
間違いなく経営者の期待からすると
小粒な人材です。
小粒だから入ろうとしてくれるんです。
逆に実力のある方はであれば、
既に違うステージから引き合いがあったり、
本人の中で既に目標があったりして
そもそも出会えない。
仮に出会えても、
それなりの提示をしなければ、
話し合いのテーブルに乗らないはずです。
※ここで言う「粒」とは、
人間的スケールや成長の余白の事です。
小粒でもエキスパートや一般のメンバーなら問題はないのですが、人事などのように経営に直接影響を与える職種や役職を採用する場合、ここらヘンの粒の大小については慎重に見極めるべきです。
Aさん
経験値多め、粒感小さめ
Bさん
経験値少なめ、粒感大きめ
仮にこの2択の場合で言えば、Bさんをチョイスすべきなのです。Aさんを採用してしまって早々に賞味期限到来、なんて事が無いように。。
話は少し変わりますが、、
中小企業はそもそも知名度がないので、自分の勤めている会社の説明ですら一苦労します笑。内部は実はまだまだ未整備のまま、それに加えて社長の朝令暮改は当たり前、それかまたは方針があやふやなままだったりする。また、周囲から◯◯で働いてるんだスゴイ!なんて会社名だけで褒められるとかまずありません笑。会社の冠で少しでも仕事を有利に進めたい人にも不向きです笑。そんな会社の広告塔として採用担当者をする訳ですから、プライドを捨てて、尚且つ敷かれたレールを走るのでなく、自ら敷いていく覚悟がどれだけあるのか?って所が1番のポイントです。
ここの辺りの理解力も、先ほどの粒感が大いに影響して来ます。小さい組織だから影響力発揮しやすいと勘違いしたり笑、ちょっと期待をかけられただけでヤレる!とソノ気になったり、、と甘い憶測で意気揚々と入社してから、そう甘くは無いんだという壁を認識するケース。。それでも本人は地雷踏んだかも?と他責スタンスのままだったりすると余計に活躍が遠のく。。
長々書きましたが結論としては、
中小企業とは?
採用担当を探してるということは?
という事を真に理解出来る人を
雇い入れるという事は本当に難しいので
社運をかけるつもりで選ぶべき。
それ位の重要ポジションです。
という事なんです。
次回以降にその粒の見極めについても
考察してみたいと思います。