すっかり秋ですね。
読書の秋、食欲の秋
秋には色んな例えがありますが
僕にとっては年齢の秋。
つい先日39歳になりました!
すっかりオッさん年齢ですが、
30歳の時より吸収力は増大、
行動量も数倍に増大、
若者のように爆睡するし、、、
その他いろいろ考えると
年齢って本当に関係ないですよね。
今年も飛ばしていきます!

さてさて、
先日の日経に16年採用に関する記事が載っていました。
簡単に要約しますと、
主要企業の大卒採用内定者数(16年春入社)は
15年春入社比で2.7%増えたものの、
選考期間が短くなった影響で
人材の奪い合いが激しくなった結果、
・内定数を減らす企業が増加
・5割超の企業が採用活動を継続

との事でした。

企業としてはスタートダッシュで
早々に内々定を固めた状態で10月の内定を
迎えたい所かと思いますが、
そうはなかなか行かなかったようです。
しかし!
秋採用は(特に中小企業にとっては)、
実はとてもオイシイのです(詳細は後半に)

そこで今回は前回までの内容を中断して、
充足不足の企業様向けにの秋採用を
成功させる具体的方法について
お伝えします。


大きな考え方として2点!
①表面積を最大化する
→接触できる機会を最大にする
②見極めを最速化する
→質を下げずにフローを最小化する


その具体的な行動として、、
(実際私がやっていた事ですが、、)

・スピード選考(ショートカット)
→選考のフローを半分以下に減らし、
選考長期化によるストレスを
双方で減らす事です。
その分気を付けたいのは
見極めの質の低下です。
この際の面接官は社内でも
最も見極めに長けている人を選んでください。

・残りの様々な合説に参加
→今年のような流れですとなおさら
様々な合説の企画がまだまだ存在します。
民間だけでなく、各自治体レベルでも
後押しをしていますので調べて参加してみて
ください。

・紹介会社に頼み込む
→学生の動きはまだ活発なようです。
それらの学生さんが就職相談などで
まだまだ相談に駆け込んでいる
紹介企業さんにオーダーすると
協力してくれます。

・就職担当に駆け込む
→大学のキャリアセンターに
駆け込んでみてください。
意外とまだまだ学生さんは
動いている事を教えてくれます。
具体的な求人票と共にしっかりアピール
をしてみてください。
協力的な先生はたくさんいらっしゃいます。

・社長にも参加してもらう
→最強のリクルーターは社長です。
学生にとって社長はブランドです。
説明会、面接と何かにつけて登場して
もらう事はとても効果が大きいです。

・内定者を動員する
→合説や説明会、面接アテンド
など全てのシーンで内定者に接触させて
みてください。採用担当に変わって
たくさん情報を配信してくれますよ。

・内定者に紹介を依頼
→まさにリファラル採用ですが、
信頼できる仲間からの紹介はその時点で
選考を幾つか通過したようなものです。
内定者に「営業ゲーム」として呼びかけても
いいですね!



私自身の経験ですが、
秋採用で採用できた人材は
あとあと社内で活躍しているケースが多々有ります。

春採用の「並」レベルの学生よりも断然活躍します。
幾つか理由はありますが、
・春の採用で辛酸をなめてきた経験
・部活動などで負荷を多めにかけてきた経験
などの「多めの負荷」をかけて来た事によって
かえって「人間的な成長」をしているケースが
多いからではないかと思います。


中小企業において
秋採用は実は狙い目です。
しっかり見極める事で
より強い人材を見つけられます。
強くお勧めいたします!!


秋採用はまさに総力戦です。
最後の力を振り絞って
乗り切りましょう!