20年をつづる母子健康手帳 | 助産師が勧める妊活・妊娠・出産における楽しみ方・写真の撮り方♪

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カメラ好きの助産師が、妊娠中から出産における写真の撮り方を少しずつ伝えられたらなーと思い綴っていきます。
それに加え、「野菜ソムリエ」「マタニティ・産後ヨガのインストラクター」の資格も活かし、タメになる情報を伝えていけたらと思っています。

この母子手帳、知ってますか?

 

 

母子手帳とは普通、小学校に上がるまでの記録を書くようになっていますが、これは20年間分の成長に寄り添った母子手帳なんです。

 

前半は各自治体で貰える母子手帳と一緒なので妊婦健診でも使えます。

小学校以降はかかった病気の記録や予防接種の記録、子供の成長に伴った体や心の変化などが書かれています。

 

そして最後は、20歳になったあなたへ

と親からのメッセージを書いて子供にあげることができるようになっています。

 

これを手に入れるには購入するようになります。

私が買った時は、話題になって在庫がなくなってしまい、トイザらス・ベビザラスのサイトからのみの購入でしたが、最近は他の通販サイトでも購入出来るみたいですね。

税込430円➕送料になります。

 

私が何かでこの存在を知ったのが、妊娠が分かった直後。

母子手帳を貰うにはまだまだ早い時期だったのですが、丁度その時送料無料のキャンペーン中が終わる日だったんです。

旦那には未だ早いよ、と言われましたが、

だって物よし送料の方が高いんだよ〜もしダメでもまたいつか使えるかもしれないし!

と購入し、いざ使える時までしまっておきました。

もちろん、自治体からも母子手帳は貰いましたが、それは私の記念用。

実際に健診で使っているのはこちらの母子手帳を使っています。

 

もう出産した後の方も、お子さんが小学生になった方も、これを使いたいと今までの記録をコピーや切り取って貼って使っている方も多々いる様です。

 妊活中の人には是非この存在を知っておいて貰えると、楽しみやワクワクも増えてくれるのではないかなと思っています流れ星

気になった方は是非調べてみて下さいheart

 


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