私が中学生の頃から、18年間実家で共に暮らしてきた猫の「チロにゃん」が、先日天国に行きました。
ここ最近になってから、ずっと調子が悪いと言うのは聞いていたので、週末に実家に会いに帰るつもりでした。
先日の夜勤中、二人続けてお産があり、一息ついて携帯を見ると・・・
お父さんから
「さっきチロが死にました」との文字が。。。
すぐに涙が出てきちゃったけれど、ママ達や、日勤で来たスタッフには何とかバレずに仕事を終え、すぐに埼玉の実家に帰りました。
猫と言っても、私が子供の頃からずっと一緒に暮らしてきた家族。
そぅ、もぅ完全に家族なんですよね。。。
沢山の癒しを家族皆に与え、悲しい時や嬉しい時、悩んでいる時など、家族をそっと支え必ず絶対的な味方で居てくれた。
そんな家族のチロを病院に預ける時、お母さんはすがる思いで預けたと言っていました。
私は病院には行っていないけれど、火葬をしてくれた担当のおじさんにも
「お願いします」
と、チロちゃんをきちんと供養してください。と、心底頭が下がる思いでした。
私の仕事も人の家族・命を預かる仕事。
ママの診察をする時、分娩室へ一緒に向かう時など、ご主人・実母・実父等家族の方々から
「お願いします!!」と言われる事がよくあります。
陣痛で痛がっている家族を預ける。
きっと、似たような感覚なんだろうと思い、この気持ちを忘れずに、ママや赤ちゃんを預かり、関わっていくようにしたいと思いました。
未だ写真を見ると、もぅこの世に居ない事が嘘のようですが、妹がブログに沢山写真を載せていました。
妹のブログも、未だ涙なくしては読めません
妹のブログ→ http://ameblo.jp/asumicandream/
チロにゃんが、天国で沢山美味しいものと楽しいものと温かいモノに囲まれて過ごしていますように。


