すっかりご無沙汰してしまいました。

 

これからもふと心にとまったことを

 

ママたちの心を軽くできる言葉、元気にできる言葉を

 

私のペースでお届けできたらと思っています。

 

 

 

少年野球に関わっていたときの後輩の男の子の話です。

 

年下ですから先輩たちに比べると未熟なところもありましたが先輩に混ざって試合に出て頑張る姿は団体競技を楽しんでいるように見えました。

 

その子がピッチャーをやることになりしばらくしてチックの症状が出ていました。

 

私が気づいたときにその子のママにも話をしましたがママも承知していて通院したが様子見と言うことでした。

こんな子供のうちからチックが出るほど一生懸命何かに打ち込む経験をすることはすごい!と思っていました。

 

中学までは野球をやっていたようですが学校も学年も違うことからその後の活躍は知りませんでした。

 

しばらくたったある時、その子のパパがインスタでトレランの様子をアップしていて「息子と○○ケ岳までピストンしてきました」という投稿を見ました。

 

その距離は30キロ!標高差は2000メーター!

 

誰でもできるものではありません。

 

その時思ったのです。あの子はこっちだったんだな~と。

 

野球じゃなかったんだと。

 

 

 

 

もちろん子供の時の経験は無駄ではありません。

 

でもこちらの方が得意だったんだと思いました。こちらが得意ということが分かったんだと。

 

誰にでも得意なこと、不得意なことありますよね。

 

子供は親の言葉を信じます。

 

親がいいとしたものをいいと思います。

 

でも、それは本当に子供に合っていますか。

 

子供の気持ちを聞いていますか。

 

親の希望ではないですか。

 

子供は親より当然長く生きます。

 

親のいないところで生きていきます。

 

自分が選んでいないものばかりの人生だとしたら子供は頑張っていけるでしょうか。

 

親は一緒に考えることはあっても押しつけにならないよう気を付けたいものですね。

 

もちろん子供を思ってのことなんですけどね。

 

分かります。子供が大切だからこそ失敗させたくない。親の知恵を伝えたい。

 

でも子供が自分で自分の人生に責任をもてるようある程度大きくなったら自分で決めさせなければ。

 

子供が選んだことに「こっちのほうがいいに決まっているのに」と思ってもいったんぐっと飲みましょう。

 

万が一それが失敗してしまっても、何一つ無駄な経験などありません。

 

その時親は今まで通り味方でいてあげればいい。

 

そうすれば子供は安心してまたチャレンジすることが出来ます。

 

自分の子供の可能性を信じましょう。

 

心配すると心配するようになります。

 

あなたの信頼は子供の自信になるんですよ😊

 

 

mimi😊