税理士事務所 に勤務しながら 中小企業診断士 を目指して勉強中! findブログ

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普段クライアント様との会話で学んだことや、実務で学んだことを発信します。
また、普段の面談時間では語れない経営の情報や知識を補完を目的として何かのお役にたてたら幸いです!

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最近、PC・スマホ・タブレットの学習方法を模索して情報収集をしていまして

浮かんだ所感をまとめたいと思います。

 

私たちは技術進歩とインターネットによって急激に情報について進化しました。

やれることが広がりました。

 

しかし、できてしまうことで弊害がでてしまうこともあります。

 

スマホ依存。大多数の人が該当すると思います。

 

たとえば、漫画アプリをだらだらと読み続けてしまう

YouTubeをだらだらと見続けてしまう。

ゲームをだらだらとし続けてしまう。

ネット小説をだらだらと見続けてしまう。

知識欲に任せてだらだらとネットサーフィンしてしまう。

SNSやインスタグラムにのめり込んでしまう。

 

スマホに依存し、スマホに支配されている。

 

スマホは人間への影響力が大き過ぎるあまり、生活を破壊してしまう面もある。

 

どのように向き合い、どのように付き合うか

 

本当にこの点を理解して向き合わなければ自分の時間、そして子育てにも影響が出てしまいます。

 

スマホ、PC、タブレットはあくまで道具です。

 

これに依存し、支配されてはいけません。

 

吉田たかよし先生著書の”スマホ勉強革命”

 

これは良本です。ぜひ読んでみてください。

 

ただしいスマホとの向き合い方のヒントがたくさんあります。

 

ここからは、ちょっとした妄想です。

 

近未来では、一人に一体のAIロボットが必ずいて、今日の予定や天候、ニュースなどのあらゆる情報を教えてくれます。

 

しかし、そのロボットが遊びやおもちゃ、ゲームなどの情報を毎日、ことあるごとに、自分の子供に垂れ流し続けていたら、どうでしょうか。

 

その子供は好きなこと、楽しいこと、脳内は快楽信号がどばどばでしょうね。

 

夢中になり、楽しくなり、それに依存し、それだけを追い求め、他の情報をいっさい関与しなくなります。

 

そして、親も友達も誰もそのような状況に気づくことができません。持ち主だけに教え続けるのです。

 

(ちょっと踏み込みすぎかもしれませんが、アダルト動画や漫画を無料で見ることができるサイトには出会い系のPRサイトがリンクされています。

分別がつく大人であれば回避できますが、未成熟な青少年、女の子が引っかかってしまったら…)

 

AIロボットに悪意はありません。その人が設定した情報を素直に収集して、主人に伝えているだけなのです。

(もちろん、その背後には企業の策略もあります。お金という欲が渦巻いています。)

 

こんな環境で、まともな社会人になることができるでしょうか…

 

ちょっと設定をかえて、資格試験の勉強の情報や、もう試験の3か月前だからこの勉強をしよう。明日試験だから必要な持ち物はこれだからね、夜更かししないで寝て、気持ちよく起きようね。など教えてくれたら、目標達成の心強いサポーターになります。

 

使い方次第で、良くも悪くもなります。

 

刃物の取り扱いだったら、皆さんだれでも使い方を教えますよね?

 

刃物はモノを切ることができるので、大変便利です。しかし、それを人に向けてはいけないことを必ず教えます。人を傷つけ、最悪の場合死を招くこともあります。

 

スマホがやっかいなところは、目に見えないところにあります。

”情報”という刺激が人間の内部、精神、脳に影響を与えます。

 

良い悪いのコントロール

 

道具としての取り扱い方、向き合い方

 

ちょっと考えていただける機会になれば幸いです。

 

たくさんの人々に笑顔があふれますように。

 

findより

レビュー内容(ビジネス運用)

iPadを比較対象とし、結論から言うと

業務用ソフトで普段使うOSに制限がない場合→iPadが便利!

業務用ソフトで普段使うOSに制限がある場合(Windows主体)→iPadの機能は限定的、Galaxy Tab S3 SM-T820 9.7-Inch 32GB Tabletはうまく使えば便利かも?

 

基本的にできることはiPadの方が多い。アプリや周辺機器が充実しており、自由度が高い。業務内容や必要なアウトプット次第ではこれだけで完結できる。

Galaxy Tab S3 SM-T820 9.7-Inch 32GB Tabletは、用途をうまく使い分けることで活躍できます。

 

理由

 ① Sペンに対応したアプリが少なすぎる…

 ② Sペンが前提にあるので、Samsungのアプリが前提になってしまう。アプリの理解と運用方法に工夫が必要

 ③ キーボードとの相性が最悪。(日本を市場にしていないせいか、入力のベースがカタカナで漢字変換に手間がかかる)

 

よかったところ

 ① とってもパワフル!もたつきはほぼない!

 ② SペンをPDFの注釈や簡易メモとして活用できる。

 ③ PCデータを出力してチェックやコメント等、便利!(dropboxを経由)

 ④ SDに自炊した本棚ファイルがあるので、その管理やバックアップ等が便利!

 ⑤ PCのファイル管理とほぼ同様に整理整頓ができる。

 ⑥ Sペンは充電が不要なので、紙とペンの感覚で使える。(これもアップルペンシルの充電管理を行えば容易ではあります)

 ⑦ バッテリー持ちもよい

 

よくないところと工夫

 ① SDにあるファイルはローカル又はdropboxを経由しないと編集できない。

 →短期間に処理するものを限定し、必要な分だけをローカル又はdropboxに移動し作業する。

  (PCをメインとすることをを前提にしたら、結構楽。ファイルのコピペで済む)

 ② 一元化してすべてのファイルを編集可能にするには容量が足りない…

 →OSの起動ファイルを考えると32GBでは15GB程度しか運用できない。

 (しかし、1GBが42万枚のA4用紙と考えると、十分?動画等があると一気に容量が食われる…)

 

運用方法と適正

 ① 紙としての活用

  →OSが限定されたソフトを運用の前提としている場合、PDFで出力して注釈や、資料説明などとして運用。MSOfficeをそのまま提示できる。また、隙間時間に、処理する資料を見ながらPCに処理するなど紙として利用できる。

 ② Andoroidの延長。Andoroidでできることを画面が大きくなった版

  →Andoroidの活用方法をそのまま活用できます。私の場合は移動中のMap,自炊したPDFの音声読み上げ等(移動中に本の音読ができます。とにかく移動が多い…業務の3分の1が移動時間にとられます)

 ③ 1対1のプレゼンテーションとして活用

  →画面サイズが9.7インチなので、1対1もしくは1対2までが最大(距離と画面の大きさ)。画面が小さいので、工夫すればなんとかなる。12.9インチで1対3名程度が適正(3名が物理的距離の限界かと)。そして、4名以上なら大画面のディスプレイもしくはプロジェクターが適正かと思われる。(独断と偏見)

 ④ 単身で訪問し、その場でデータを仕上げ、データを説明する。そんな活用なら、持ち運びや取り回し(大きさとスペースの問題)で使い勝手がよい。

 ⑤ ペンの充電なんて管理できないよ!!という人(笑)

 

と、まあ、結構趣味としての要素が強かったと思います(笑)

私的には十分運用できる端末でした。

 

なんというか、この記事で言いたかったことは…

 

こうした技術進歩とうまく付き合えば、できることは広がっていく

 

これですね。

 

ITは人々の生活を豊かにします。よく言われますね。

 

ITって結局ツールでしかありません。ようは道具です。

 

例えば

 

プリンターで紙を印刷しないと、提供物を説明できない。

いったん紙で印刷してチェックしないと正しい提供物を精査できない

 

この紙をタブレットという端末で行うというだけです。

 

ITをファッションで行うと、効果は低いですし、投資と回収の面では効果がありません。

投資は、収入があがる。もしくはコストが下がる。この観点で考えなければいけません。

どんなことでも、いろいろ試して工夫して…これは変わらないと思います。

 

結局やることは変わらないです。

 

作業して、確認して、正しい情報にして、それを専門外の人にわかりやすいように伝える。

その工程が

パソコンで作業して、プリンターに印刷して、不備があれば直して、紙で印刷して、紙を基にメモなどを書いて説明する。

→パソコンで作業して、タブレットに出力してチェックして、直して、タブレットに訂正したファイルを出力して、端末を基に説明する。

媒体が異なるだけで、やることは変わらないです。

しかし、媒体に制限がある環境であるならば、どうでしょうか?

環境があれば不要です。できることは変わりません。

 

しかし、印刷で1枚10円のコストを繰り返していくとどうでしょうか?

 

例えば、一日の印刷を30枚で300円→300円×365日×(25日÷30日)=91,250円

端末の料金は、現在では52,900円です。

一人当たりの試算です。

1年運用で、91,250円-52,900円=38,350円

4年運用で、91,250円×4年-52,900円=312,100円

印刷枚数の変動要素や、必要印刷数は内容により異なるとは思います。

紙をもし使う機会が多い場合はぜひ検討してみてください。

人数が多ければ多いほどこの効果は掛け算となります。

紙とタブレット、ちょっと見直してみませんか?

 

ちょっとだけ、考えてみていただける機会になれば幸いです。

 

企業に関わるたくさんの人々に笑顔があふれますように。

 

findより

Galaxy Tab S3 SM-T820 9.7-Inch 32GB Tablet Wi-Fi版(Silver/シルバー) S Pen付き 並行輸入品


 

こいつは届くまで長かった…

 

日本では販売されていないため、amazonで海外の業者に1月3日に注文して、14日には届く予定でした

しかし当日になっても来ない…?

佐川急便だったので追跡したら空白??

 

これは…なんぞ?

 

変な販売先じゃないかと心配になり、メッセージを送信すると

”日本の関税で止まってるよ。しかも北海道でしょ?ちょっと待ってね。”

(ニュアンス)

 

ほうほう。ならしょうがない。海外だもんね、そんなこともあるさ。若干残念だけどさ、できれば書いといてくれよ

私も海外からの購入は初めてだから、勉強になったよ。

 

仕方ないかと待つこと3日

 

やっと届いた… 

 

はるばる九州から入国し集荷所から北海道までやってきたこの子。

よく来たね。待ってたよ

 

さて、この子を買った動機は3つある。

  1. プレゼン用の出力画面が欲しかった。

  2. データの閲覧、チェックを行いたかった。

  3. 資格学習用として運用したかった

 

前はThinkpad X1 Tabletを使っていたのですが、ちょいちょいキーボードの認識不具合が起きていたのですが、急にキーボードが一切使えなくなり…

http://himag.blog.jp/50399686.html

Thinkpad X1 Tabletでは、その場でデータをペンで書き込みの強調やコメント、チェックで使えたので便利だった。

取り外してタブレット状態にし、チェック用の紙替わり、データの閲覧や学習ができた。

PD充電対応なため、サブバッテリーを持ち運べばバッテリーの心配がいらない。

 

しかし、運用していると不便さも出てきた。

 

これさえあれば何もいらない。surfaceと同系統なこの子。

使っているときは

 

これさえあれば…

 

これさえあれば…

 

これさえあれば…

 

…これにこだわることで生産性下がってないか?と疑問に…

もちろん、業務内容や運用方法がマッチしていれば素晴らしい製品だと思います。

しかし、私が使っているうちに

  1. WindowsのタブレットモードではやっぱりAndoroidなどのOSより手だけでの操作の完結が難しい。アクションがどうしても多くなる。

  2. ちょっとでかいし重いため、小回りが利く端末がほしくなった。ちょっと見たい資料やチェックのような瞬発力が必要な際に起動と切り替え、ファイルの選択が億劫だった。

  3. データを見ながら入力することが多いため、サブディスプレイや別端末の方が入力もチェックもしやすいし、その場で修正ができる。作業を留保状態にしやすい。

  4. 自炊した電子書籍や電子新聞を読むなど億劫になりやらなくなってしまった…

  5. ペンがカチカチし過ぎて気になる(個人差あり)

  6. 学習では参考書とノートを兼ねてしまうため、操作が億劫に

  7. キーボードが不安定。タッチタイピングは2in1の取り外せる型では優秀だが、膝の上や限られたスペースではやはり機体が安定しない。

  8. 画像の解明度が良すぎて、メインで使用するソフトがぼやけて見づらい…

 

なんだかんだ上げてますが、一番の決め手はやはりキーボードの不良でした

Lenovoに問い合わせてすぐに別の部品が送られてきたのでメーカーに不満はないのですが、

やはり、PCは絶対的に必要であり、不調の影響度が高すぎる。

 

それでラップトップへ変更。

予算もなかったので、中古のThinkpad X250 メモリ8GB CPU i7 SSD 500GBを購入。

この子は優秀です。熱処理も静かだし、立ち上がりや処理も早い。分厚いけど、堅牢で信頼できる。端子も充実しているし、キーボードも打ちやすい。

 

実用の観点で最新のPCはあまり必要ないかなと私は思っています。常に最先端なIT関係な業種であれば違うのでしょうが、私の場合中小企業で予算が限られている取引先ばかり。ガジェット関係や端末等は最新機器であることはあまりなく、十分対応可能。むしろ、最新のはそれを削ぎ落して作られているので、補助端末が必要になり不便に感じてしまう。

そして、不調やトラブルに対する情報もネットで充実している。

2世代ぐらいの前のスペックで十分運用可能なため、予算の都合もあり中古をよく買います。

 

もちろん最新のx280は欲しいですが…VAIO Pro PAも気になるな…

PD充電が魅力的だし薄くて軽くて丈夫なのは正義です。

PCたちはこれからどんどん進化して使いやすくなってきますね!わくわくします!

 

本題から脱線してしまいましたね。

 

さて、本題のタブレットの話ですが

 

この子と迷ったのがiPad Proでした。

アップルペンシルとリリースされているアプリがすごくいい。魅力的でした。

運用方法についても情報が豊富で、参考にもしやすい。

本当に迷いました。

 

しかし、

iTunes

SDカード未対応

アップルペンに充電が必要

こいつがのネックでした。

 

だいぶ昔iPadを使っていたのですが、iTunesを経由するファイルやり取りの重さが厄介でした。

なぜかapple製品はデータ通信量が多く、通信量もかかる。(その理由が知識不足で申し訳ない)

WindowsOSでクラウドソフトを使用していると、ネットワークの負荷が致命的でした。

Andoroidは必要なデータを、すぐに取り出せて編集が可能で、管理がしやすい。

バックアップをとるために外付けHDに保存しているのですが、それもPC上で操作しやすく、日々のメンテナンスが楽

AndoroidとWindowsの相性

iPadとペンの合計金額とGalaxy Tab S3の価額を比較した結果

 

この子を採用しました。

 

想定した使い方

  1. 起動が早く、さっとチェックや情報閲覧ができる

  2. Sペンがあるので、データのチェックやコメント等も容易に、

  3. ノート・ホワイトボードとして活用し、電子ファイルなので管理が楽

  4. スペックもあるので容量のあるファイルでもサクサク動く

  5. 紙とペン、プリンターと紙の代用

あくまでPCをメインとしてサブやPCではしづらいことを補完することを目的に運用して使用してみます。 

 

レビューはまた今度!

お久しぶりです(笑)

たぶん誰も見てないかもしれませんが、ブログを更新してみました(笑)

 

まだ私は税理士事務所で勤務しています。

中小企業診断士は正直学習できていないですが、再トライしたいと思っています。

まずは税理士試験ですがね(-_-;)

 

さて、かなり直球なテーマです(笑)

癇に障る方もいるかもしれませんが、すこしだけ我慢してみてください。

本当に大切なことです。

 

最近、クライアント様と向き合っていて、なんでお金がないんだ!という例が多くあります。

利益は出ているのにお金がない。皆様悩まれている問題です。

 

これから説明するのは、納税とお金の関係についてです。

多少荒く、厳密な定義と異なるところもあります。

しかし、あえてシンプルにわかりやすいように工夫しました。

 

ここで説明する内容は主に法人を対象としています。

紙芝居で作成しています。

 

さて、本題です。

 

専門の方は突っ込みどころはたくさんあると思います。

用語がわかりづらいかもしれません。

ただし、借入がある方や保険に加入している方は上記の特性を理解して納税や資金繰りを考えていただきたいです。

 

5年10年の積み重ねで残るお金は本当に違います。

 

また、これから借入や保険の加入を検討されている方は、必ずこのことを認識した上で、実行してください。

 

また更新できるように頑張ります!

 

企業に関わるたくさんの人々に笑顔が溢れますように。

 

findより

皆様お久しぶりです!findです。


先週は税理士事務所の業務が多忙でブログはちょっとお休みしていました。

どうしても3月決算の会社様は多いので、忙しくなってしまいます。

皆様も税理士事務所になにか依頼する場合は、5月は避けた方がいいですよ!(笑)

やりたくても身動きが取れない時期ですので汗


ちなみに、前回書いた、保険の試験は無事合格できました。落ちたら恥ずかしいとまでいわれていたので本当によかったです(笑)


さて、さっそく本題の今日のテーマです。


『売上増加の考え方③~AIDMAの法則』


AIDMAの法則

AIDMAの法則とは、消費者がある商品を知ってから実際に購入するまでの心理プロセスのことを指し、


Attention(注目)Interest(関心)Desire(欲求)Memory(記憶)Action(行動)


のそれぞれのイニシャルを取ったものです。


つまり、広告を見てその存在を知り、興味を持つ

次に実物を見てますます欲しくなり、記憶に残る。

そして、時が熟せば実際に購入するという流れです。

この心理プロセスと、前述した『売上増加の考え方②』の売上因数分解した因数を対応させると、コストを最小限に効果をあげられるようになります。

ポイントはやはり、顧客心理を捉えることです。

買い手側の視点

売り手側の視点

Attention(注目)

認知段階

知ってもらう

Interest(関心)

興味、関心を持ってもらう

Desire(欲求)

感情段階

価値に共感してもらう

Memory(記憶)

価値を頻繁に連想してもらう

Action(行動)

行動段階

来てもらう

このAIDMAの法則と、売上因数分解(売上増加の考え方②に掲載)はどの業種でも活用できます。

例えば、直接顧客に営業を回る方法を取った時

『直接営業顧客獲得率=接触回数×記憶率×…』

等のように因数分解し、どれがどのように作用しているかを考えましょう。

いくらいい商品を揃えていても、知ってもらえなければ買ってもらうことはできません。


いくら知っていてもらっていても、人々の関心と欲求を満たすものでなければ買ってもらうことはできません。


そして、それが人々の記憶に残らなければ行動に起こすこともありません。嫌な思い出が残ってしまえば、もう行きたくないですよね?


そして、せっかくいい商品といいサービスをしていても、人は忘れてしまいます。


お店を思い出してもらう取組は必要です。

そして、再来店するためのきっかけをこちらから作るように努力しましょう。季節の行事を企画したり、来店から3か月でなにかポイントや割引をしたりなど…

美容室を営むクライアント様から聞いたのが、お客様が23回目に来なくなってしまう理由が、『忘れていた』ことが一番多いそうです。

頻繁に頭に浮かぶような、そんな店、そんな会社になれたら素敵ですよね?

参考になれば幸いです。

findより