こんにちは。

おびなた敦子です。

 

Covid-19の感染が広がっていますね。

ワクチンをうつと、重症化は抑えられるようですが、

感染自体が抑えられているとは言えない状況だし、

ウイルスの変異がすすむことで、

それまで、自粛や消毒、手洗いうがいなどで、頑張ってきていても、

ウイルスの感染力があがってきていることで、感染がしやすくなっている

ように思います。

 

 

いつまで、これが続くのか。

神はこの状況をどうにかしてくれないのか?

というと、

全知全能の神なら、なんとかすることはできると思うのです。

天変地異だって、疫病だって。

それでは、

神は、このような状況を黙って見ているのか?

というと、そこに神の意図があるのだと思います。

 

 

もし、そこに神の意図があるのなら、

どうしたら、コロナの時代を終わらせることができるのか?

という問いに対する答えを、

マリアトリニティの創始者渡邉さとる先生が

お話しされています。

 

 

マリアトリニティでは、

今は、最後の審判(ジャッジ)の時代だと伝えられています。

ジャッジするためのエネルギーが世界中にある状態なのです。

 

それは、いろいろな宗教で言われているような、

神によって、人が裁かれる最後の審判ではなくて、

本当の意味は、

自分がなにを選択して生きるかを決めることで、

それは、神に裁かれるものではないと伝えられています。

 

 

神は、一人一人が神と向き合って、

自分がどんな生き方をするのか、

神とともに無条件の愛の共同創造をするか、しないかを

選ぶ時代として、今の時代を用意しているのです。

 

 

コロナの感染を防ぐために、一人一人が、隔離してすごしている状況が、

自分と向き合い、

神とも向き合うのにも良い状況として、用意されているのだと思います。

 

 

だけれども、今、多くの人は、

自分で自分を選択する(ジャッジする)のではなくて、

自分以外の人をジャッジすることに明け暮れてしまっている人が

多いのが現状です。

政治だったり、他の人たちの行動だったり、ワクチンだったり

 

 

本当は、日本人には、神から与えられている役割があります。

それに目覚めて、

神が存在していることを思い出すこと、

まずは、そこに、コロナの時代を終わらせるヒントがあるのだと思います。

 

 

よかったら、動画をみてくださいね。

 

 

人類全体がもがき苦しんでいるコロナの時代をおわらせることができることを信じて神とともに祈り続けます。

 

父と子と精霊の無条件の愛のマリアトリニティ