すまいのレシピ【すまレピ】 フィンランド便り

すまいのレシピ【すまレピ】 フィンランド便り

フィンランドの最新インテリア、家具、インテリアアイテム、インテリアコーディネート情報、現地の日常など、様々な情報を現地特派員がお届けします。


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久しぶりに隣国の首都タリンへ街の変貌を見に行ってきました。 

EUへ加盟してから、タリンの街の変貌は訪問するたびにサービスの高上に伴い、物価の向上やホテル建造の数とデザインの進化を見せ続けていました。今回も好奇心満々で街の変貌を探しましたが、最近は落ち着いてきた様子を感じました。

ヘルシンキから気軽に行ける日帰り旅も提供しており、片道フェリー船で2時間で隣国へ行けます。エストニアへのフィンランドからの旅行者の数は、1000万を毎年軽く超すと聞きます。

 

タリンへの訪問は、波止場の側に位置する古都を歩き回る事が多く、タリンの古都散歩は、飽きないので時がウキウキと過ぎてしまいます。いつも新しいレストランや小さな細道の魅力も発見できます。

 

ヨーロッパとアジアの国々の看板の使い方に大きな相違に気が付きます。

ヨーロッパでは、建築美が町の雰囲気​の基本であり、看板は小さ目で色もドギツサがなく落ち着いたメーセージで伝達しています。

 

ラーメン店を見つけました。中に入ると若者たちがラーメンをおいしそうに味わっていました。店に漂う匂いは、台湾でなじみある香りの八角ラーメンを提供していました。

ラーメンは、色々な都市で人気を呼んでいますが、まだまだおいしいラーメン屋には出くわせません。まず、アツアツがなく、食べていると冷えるのが早く、おいしさが薄れてしまうのです。そしてだしの取り方には、深味がありません。北欧地方で、誰が一番早く美味しいラーメンを提供してくれるか、ラーメン・ファンは、首を長くして待っています。もし日本からラーメン・チェーンが出店すれば、列を作る店になる事は、間違いありません。

 

​  鉄版に文字を切り抜いた、シンプルなイタリアンレストランの看板。​

 

 他の国の国の街を訪れると下水道のマンホールの蓋には、都市の名前が刻まれています。絵も描かれている物もあり、なぜか、私に取って魅力があり思い出写真にしています。

 

ドイツ・レストランの看板。

 

 タリンの古都にある建物は、その古さと、その時代の支配者が建てた建築スタイルがあり、その魅力は、ヨーロッパでもずば抜けていると私は思います。地下へ降りる部屋があり、店として使っています。また、道端に流れる水道が部屋を通り抜けているインテリアも見かけました。

 

読めない看板。飲み屋の看板ですが、名前がわかりません。酔いが増すと、読める様になるのでしょうか。


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ヴオサーリの海岸住宅地からヘルシンキのハカニエミまでの約15㎞に渡る東海岸へルシンキ地域を、小さ目な観光フェリー船に乗って、海辺からの景色を楽しむことができます。

陸からでは見えない、海辺に横たわる素敵な住宅の全景が見え、いつものヘルシンキと違った新しい発見がありました。

 

ハカニエミまでに止まる波止場は5つ程あります。

テントでキャンピングができる島もあり、テントを担いでいる人達はここで降りていました。

海辺に広がるビーチにはカラフルな水着が賑やかに見えました。

 

ヘルシンキ動物園は島にあります。

動物園専用の長ーい橋は以前歩いたことがあり、今回はその下を通りましたが、人生も角度を変えるだけで色々な見方ができるのだと思いました。

 

ヴオサーリの海岸住宅地の波止場で10分待つと、観光船がトクトク船の様にゆっくりと、桟橋に止まりました。

地下鉄で20分の道のりを、観光船で1時間半かかる穏やかな旅になりました。

 

ヴオサーリ波止場を離れる時、窓から写した写真です。

海岸沿に建てられたモダンな住宅は600M程続いています。

 

ハカニエミの桟橋に到着すると鳥の巣が卵3つ、親鳥を待っているかの様に横たわっていました。

人通りある桟橋に、多分だれもいない時間帯に巣を作ったのでしょう。鳥の器用な口ばしでの工芸作品と卵は、芸術作品でした。自然と人間の共存を感じさせられた写真です。

 

 

ハカニエミのマーケットは、映画カモメ食堂の1シーンになった賑やかなマーケット広場があります。

今の時期は、新鮮なベリー、キノコなどの森の幸が豊富に並んでいました。

古いレンガ造りのマーケットもありますが、今はちょうどリフォーム中で写真は撮影できませんでした。


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消費税は通常24%ですが、例外が存在します。

例えば、国営企業への消費税は少なめ、0%も時々見かけます。レストランは16%。

フィンランドのインフレは、毎年継続して2・3% 継続しています。

そして、24%の消費税で、高い印象を受けてしまいます。

値段減少する食料品が少なからずあります。砂糖1㎏100円。

相続税30%, 教会税(生まれて3ヶ月以内に牧師が赤ちゃんのいる家を訪れ、洗礼を行います。この日から、教会の会員となり、大人になると給料から1,5%程の教会税が加算されます)、株投資の儲けからは、30%の課税、所有税もいろいろな物件に掛かってきます。

充実した福祉は、例えば無料教育制度は、全国民へ教育をもたらせ、差別化の減少、少子化対策としても効果を上げています。
 


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日常生活で感じる世界現象は、人手を最小限化したオートメーション化社会です。

日本の進んだロボット技術はフィンランドでも話題になっております。

世界初ホテルチェックインはロボットが対応。驚かされる、色々なオートメイション化の進化が見られる日はすぐそこまで来ています。

2020年東京オリンピックで日本の多数の先端技術の公開で世界に広がる期待が高まっており、楽しみです。


フィンランドでは、以前からセルフサービス化の進化は、目立っておりました。カフェやレストランでのセルフサービスは、1970年代にすでに常識化されていました。2年程前から、無人レジが一般化され始めています。5・6台の無人レジに対してスタッフ1人が監視、又は使い方アドバイスを施しています。
オートメーション化、ロボット化の未来予想した学者達は、人の仕事が無くなり、無職が増えると予想しています。一部のサービス業の減少予想は、その通りだと思いますが、その反面、インターネットから生じる仕事のジャンルは、想像仕切れないほどの仕事を近代社会へ生み出しています。

 


無人レジ。自分で買い物全てをスキャンして、カードで支払います。スーパーのレジスタッフが消え去る未来は近くまで来ています。
 

1.  左側にあるテーブルの上に買い物籠を置きます。
3.バーコードを読み取るスキャナー。
2.  読み取った買い物を置きます。
4.スキャンした買い物の値段が表示されます。
5.スキャンした後は、支払いです。ここでは現金は使えません。カードを差し込み、暗証番号インプット。完了です。すべてDIYの時代です。

DIY の買い物姿。常時1スタッフが使い方のアドバァイスと監視をしています。時々、通常のレジで長い列が続く事がありますが、その時、空いているDIYレジが使え便利です。

レジで値段を入れてくれる、穏やかな接客サービスがなくなってしまう時はもう近くまで来ています。
現在、大きなスーパーにはDIYレジが設置されています。一般化するには、まだ改良と客に馴染む必要があると思われますが、全てのレジがDIYになる時は、近い将来間違いないです。
 


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小学校の校庭に、多くの暴走族が愛する個性あるハーレイ・デイビドソンのような価値あるものから、スピード感あふれる日本製バイクが立ち並んでいました。 バイクの展示の様で、なぜ校庭にと不思議に思い、側にいた一人のバイクのオーナーに話しかけると、

「私たちは犯罪や暴走族と思われている誤ったイメージを解く為の説明会の機会、小学校側への承認と子供達へ講演をする機会、私たちの立場を理解してもらう機会を頂きました。」


自分の立場を誤解されていると感じた時、自分の権利を守るために社会へ対してのアピールは、当然の権利と考えるフィンランドの文化思想が立派だと感じました。

小学校の庭に立ち並んだ珍しいモーターバイクは、地方からも集まったバイク愛好家の会員たちが、バイク愛好家会の社会においての立場と役割について、誤解の無い認識をアピールしに小学校へやって来ました。

ハーレイ・デイビッドソンはカッコいい!

バイクに興味ある小学校の子供達も、休み時間の合間にバイク観賞していました。

バックミラーを見て下さい。怪しげな、ナチスを連想させるバックミラーは、珍しい骨董品?

 

ホンダのゴールデン・ウィングは、屋根付き車両と一緒にキャンピングにもって来いの快適バイク。