入院(扁桃周囲膿瘍)は一人Hunaでした。
適切な医療サポートが得られれば
確実に治ることが分かっていると
入院は
一足早めに一人古代ハワイの智慧Hunaの世界でした。
ブラボーー!
突然私が日常から消えても
旦那も子供たちもハッピーで
支えてくれる人たちも笑顔で
日常は過ぎ去っていくのを改めて体験できました。
そうか、
10年後、4歳の長女が14-15歳になるころって、
時間の使い方の配分がこう変わるのかって見せてもらえた気がした。
夜ご飯を私が作らなくても、
お弁当バックパックに入れた?って聞かなくても、
おむつを替えなくても
それらに費やしていた膨大な時間が
すべて私一人だけに費やせる時間になるんだ。
一人暮らしの時に
仕事に没頭したり
朝4時まで飲んでたり
一人financial planningを週末ニヤニヤしながらエクセル叩いたり
養護施設の子供たちとempowerしたり。
こういうことがあと10年ー15年で訪れるんだ。
じゃあそこで、
私どんなことしたい?
家事も育児も子供の為は終了で、自分のためだけに生きる。
そうしたら私何やりたい?
利き手が点滴につながってjournalingすると逆流するので
最初の1-2日はhealing processだし発熱もあったしで、
耳だけしか動かない。
ひたすらKumu Matt(ハワイ語でKumuは師匠の意味)のrecordingを聞きまくる。
1個90分とかのを何個も聞ける!
あれ、これ普通にHuna class受けてるのと一緒じゃない!?
日常じゃ3-4日を音源聞くだけなんてなかなか時間割けない。
ブラボーーー!!!
あーKumuの声聞いてるだけで癒されるのに、
内容がまたHunaだから更に回復の速度が速くなる。
Germanic New Medicineで言えば
病気が出てるってことは回復期。
無意識がその症状出してもいいよって解放してくれてるから、喜ぶ。
(テンパってるときに風邪ひかないけれど、気が緩んだ瞬間に風邪ひくあれ)
部位が喉だったから
瞑想するときの質問は
”言いたくて言えてないことなんだろう”
”言葉を使って誰かに痛みを与えてることはなんだろう”
とか。
あああああ、でてきますよ、
10歳のころに半年くらい入院してた時の人物とか。
ベッドに寝て初めて思い出した。笑
上げ膳据え膳でひたすらrecording聞くか、瞑想。
極楽すぎる…
ああ、やっててよかった古代ハワイの智慧Huna。
古代ハワイの智慧であるHunaの講座やってます。
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古代ハワイの智慧Huna
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