台風19号で避難所へ 0歳1ヶ月と3歳6ヶ月 避難所の場所は災害によって、段階によって違う | 姉妹ママの古代ハワイ瞑想とNLPの日記

姉妹ママの古代ハワイ瞑想とNLPの日記

https://ahahanainc.com/

元米国企業財務部のバリキャリでした。2児の母。121代続く古代ハワイの哲学を教え、また米国統合心理学協会認定の、NLPトレーナー。自分らしく輝く人生を謳歌するお手伝いをしています。

 さて、

 持ち物持った。

 次は、

 どこに避難しようか

 

 私は知らなくて&行ったことなくて(坂を上ったところという認識のみあり)

 ご近所さんが調べてくれた&送ってもらったgoogle mapのスクリーンショットで向かいました。

 

 もう本当にダメダメですわ…。

 ご近所さんに助けられました。

 

 災害の種類によって一時避難場所が変わります。

 私の地域は、

 水害の場合は高台の小学校、

 地震火事であれば、広域の公園、

 妊産婦+ゼロ歳児は近くの女子大でした。

 (後で調べた)

 

 実は上記よりも近い3歳児の徒歩で3分の所に

 障害者施設兼児童館があります。

 避難所かと思いきや

 利用者さんのような障害を持った方を受け入れるそうです。

 

 確かに、今回の一次避難先だった小学校で聞いてみたら

 小学校の設備や施設環境じゃ受け入れられないとのこと。

 福祉施設だから避難できるだろうと高をくくっていた過去の自分に反省です。

 

 また坂の途中に区の体育館があり、

 避難所の看板も出ていたのですが

 "台風で休みます"の貼り紙も。

 後で聞いたら、

 1次避難所である小学校がいっぱいになったら開放されるとのこと。

 そして避難所のマークをよく見ると

 自宅が無事な場合は避難する必要はありませんとの記載。

 

 実際に避難してみてわかったこと。

 とりあえずお散歩してみることが一番実感できるかも。