ドレスアップした僕のZZR1400
前回ワイバンマフラーとGIVIパニアケースの干渉問題を取り上げましたが、
何とかパニアケースとマフラーの間をもう少し空ける方法がないか考えた結果、良い方法が思い浮かびましたので早速やってみました。
その前にまずは現状のおさらいです。
これが左のパニアケースを装着するフレームとマフラーの空き状況です。
25mm位ですかね。
要はこの隙間が広がればその分パニアケースとマフラーの間が空くという事ですね。
ちなみに右の現状はこちら。
左より狭くて、21mm位です。
これを広げていきます。
まず、基本的な問題です。
どのように広げていくのか…。
パニアケースのフレームはとても太く頑丈なので人力で曲げることの出来るシロモノではありません。
なのでフレームを曲げないで対策できる方法を考えました。
そして見つけました、ここです!
パニアケースのフレームを、バイク本体に接続しているこの金具に目をつけました。
写真はパニアケース説明書のとおりの接続方法です。
車体に取り付けたベース金具にフレームをボルトで固定していますが、フレームはベース金具の下になっています。
このベース金具とフレームの上下を入れ替えれば全体的に少し上に上がるはず!
ということで組み替え作業開始。
まずは、フレームを外した時に新しいマフラーの上に落ちて傷がつかないように一応養生します。
すっかり忘れてたので、その辺にあったウエスとハンカチをビニールテープでマフラーに貼り付けました 笑
よし!準備完了。
フレームのボルトを外していきます。
外したら金具とフレームの上下を入れ替えてみます。
成功しました!
この時、ベース金具のボルトも完全には締めないようにしています。
というのは、金具を入れ替えた関係上、本来の装着の仕方ではないので、ボルトを入れる穴を上下合わせるのがかなりシビアで、双方を動かしつつ合わせる必要があったからです。
他の下部接合部分ボルトも締めていきます。
写真をよく見てください。
右手で六角を締めつつ、左手でマフラーを押さえているのがわかると思います。
実はこれが結構効果的なんです。
これ、マフラーを下に押し付けているんです。
このことにより、数ミリマフラーが下に下がる=パニアケースとマフラーの隙間を稼げる効果がありました。
最終的には体重をかけながらかなり強く押し付けました。
どのくらい隙間が空いたかチェックします。
まずは右です。
隙間が35mmになりました!
右はどうでしょうか。
こちらも33mmになりました!
でも左と2mm違うので、さらに強くマフラーを下に押し付けながらボルトを締めなおした結果同じ35mmまで隙間が広がりました。
そして、パニアケースを装着!
運命の計測…ゴクリ
元々はこんな感じ。
超ギリギリ
それが、
左は下駄のように飛び出た部分とマフラーの隙間が10mm、パニアケース本体とは15mmの隙間が空いています!
横から見た様子。
全然大丈夫そう。
右は…
元々左よりさらに微妙でした。
それが!
右も左とほぼ同じ隙間が開きました!
パチパチパチパチ
今回は大成功です。
こちらも横から見た様子。
GOOD!!全く問題ありません。
この後、2時間以上のツーリングをした後にこの部分を触ってみましたが全く熱くなっていなかったのでこれで大丈夫でしょう。
めでたしめでたし!
このマフラーとパニアケースでどこにいこうかなー♪
それではまた。















