マルハナバチは、妖精が化けている。

夜には元の姿に戻って、花畑を飛んでいる。


金色の髪の繊細な外見に、細みのレイピアを持っている。

俊敏に動いて、きれいな水が大好き。


エレニア記というファンタジー小説で、描かれるマルハナバチです。


すごく、ファンタジックな話です。


しかし、昆虫を研究する学者の間で、【マルハナバチ=妖精】論はかなり本気にささやかれていました。


あのずんぐりとした体形で、器用に飛び回る飛行原理がさっぱり解明できなかったからです。

妖精説の他に、魔法で飛んでいる、ハチ自身が飛べると思いこんでいるからとべる。

なんて無茶な話も。

詳しくはwikiを調べてみてください。


不明なものが出てきたとき、学者でさえも魔法という言葉を使うのですね。


【フェリスおばさんの不思議の国】のブログ主に教えてもらった事も書きます


テントウムシはまっすぐ真上に飛べるので、天使が変身していると言われていたそうです。


ファンタジーの世界に、昆虫の羽をもつ生き物はよく出てくるのも納得ですね。


ポケモントレーナーは恐ろしい。

魚系ポケモンに「はねる」行為を忘れさせてしまう。

動物系のポケモンに「しっぽをふる」、「ほえる」などの本能的な行為さえも忘れさせてしまう。

しかも短時間にだ。

一体、何をやっているのだろうか?

おはようから、おやすみまで。

暮らしを見つめるライオン。


知らない人のない言葉です。


そして、誰もが知っている、見たことのある守護者であるライオンはなんでしょう?



答えはスフィンクスです。

人の頭とライオンの胴を持つ。

スフィンクスは、何千年もエジプトを見守っています。


スフィンクスの視線の先にピラミッドがある。

こんな説もあるくらいです。


スフィンクス。

つまり、ライオンに限らず、ネコ科の生物は守護者とされることが多いです。


エジプトのバステト神は、猫の神様です。

イギリスでは、魔女の使い魔。

農作物を食い荒らし、病を運ぶ。

邪悪の象徴であるネズミを駆逐する生物として、神聖視されていたのですね。



犬と人間の歴史的関係について、触れられることが多いです。

同時に、猫との関係も古代、中世を超えて現代にも続いているのです。

ネズミのキャラなんて!


今の時代、そんなことを口走っただけで、ディズニーファンを敵に回してしまうかもしれません。


しかし、ディズニーがミッキーマウスを提案した時、反対する人が多かったのです。


ネズミは農業の天敵、不衛生の象徴、悪魔の使いでした。


日本では、ネズミ返しという建築法がありました。


イギリスでは、ネズミを多い払う猫が家の守り神でした。

エジプトでも、猫型の神様であるバステトは、人間を病気や悪霊から守護する女神です。


ハーメルンの笛吹では、ネズミは災厄として現れます。

これは、ペスト大発生の暗喩で、子どもが返ってこなかったのは子どもがペストで死んだからでは?

なんていう歴史的意見もあります。


中世におけるネズミの扱いが伝わってきますね。


オズの魔法使いで有名な、ライマン・フランクボームも【バッタの大学教授】というキャラを作って、あんまり人気が出なかったようです。


虫とネズミ。


人が嫌悪する二つのキャラを可愛く仕上げたのがディズニー。


それは、デザイナーとしての能力が優れていたのか。

戦後を起点に、人々の感覚の変化したのか。


考えてみると、面白いかもしれませんね。

独裁者の後継者が若く、功績が少ない場合、軍事的勝利によって短期間に実績作りを試みることが多い。


主に大儀のない出征や攻撃、過度の演出などが特徴である。


心当たりがありすぎて困る