いきなりですけど下位クエおわりました。


MH4をDSとセットで買ったのが一週間前・・・。


見事にゲーム三昧な一週間でした。


下位で苦労して、強い防具を完成!


よっしゃ、ここからが本番!


ってなったら、下位クエが終わったという・・・。


下位クエ最高の防御力が、上位クエでは最低以下なんだもの・・・。


防具も武器みたいに派出の要素をつけてほしいなあ。



貴族の称号である【サー】。


ナイトを意味する言葉で、王が与える名誉ある称号です。


たとえば、【サー・アーサー・コナンドイル】。


シャーロック・ホームズの作者で、母国イギリスから サーの称号を与えられました。

従軍の経験もありましたが、あくまで文学的成果による授与です。


騎士とはいっても、軍事的功績だけではないのですね。


さて、ここでクイズです。


人ならざる身で、さらには命さえ亡くした状態で【サー】の称号を得たものがいます。

このものは、いったい何ものなるや?


絶対に誰もが知っていて、【サー】がつくものを想像してください。

答えはちょっと下に。






答えは

「サー・ロイン・ステーキです」


ロインとは、【腰の肉】のこと。

うーむ、腰だけ騎士ってなんだかなあ。


ヘンリー8世があまりのうまさにサーの称号を与えて、サーロインと呼ばれるようになったと言う伝説があります。

あくまで、【伝説】っていうのがポイントですが。


また、シャトー・ブリアンは、フランスの政治家・作家です。

食肉禁止令が建前上はあった日本とは違い、ヨーロッパでは食肉の文化が発達していったようです。


中世をリアルに描写した小説を読めば、肉に対するヨーロッパ人、特にフランス人のこだわりが見えてきますよ。

何年前のことだったか、ハプスブルク系の展示会が京都で二度ありました。


宝塚で、ハプスブルクの宝剣が上映中の年だったはず。


その中で、ハプスブルク家が使っていた世界一高級な食卓。

っていう展示がありました。


食べものじゃなくて、食器類が世界一きらびやか。

食器のメーカーは【マイセン】。

現在でも、百貨店の高嶺の花である超高価食器群でした。


ヨーロッパで初めて、純白の陶器の製造に成功したのがマイセン。

なんと、中世の時代から続く伝統的な食器だったのですね。


ちなみに、ダーウィンの祖母には【ウェッジウッド】の一族がいます。

文明・科学が花開く時代に、必ず食器会社の影があり?


陰謀説が好きなアメリカ人なら、そう考えるでしょうか?

中世の時代、食器メーカーのみならず、特定の秀でた知識、技術を持つものは、王族が太鼓判を押していたのです。


それはもう。ピンからキリまでいろいろと。


次回は、食べものにまつわる称号

 ブログを読み歩いていると、書く記事に影響が出ます。


 ネコ好き、宝石やきれい物好きな人への訪問が増えたおかげで、ひらめきが加速しました。


 今も昔も人の興味や感じ方に大きな違いはないのだなあー。


 と、思う今日この頃です。


 歴史や世界の習慣を勉強するには、読書が一番。

 そう思っていましたが、自分の感じ方を確かめる意味でも色々な人の興味関心を見て回るのも面白いですね。


 年を重ねるごとに、人の意見を聞くごとに面白くなるのが歴史。

 一生がかりでも、遊びきれないなぁ。

魔女に黒猫。


魔女の宅急便では、キキとジジ。

絵本でも、ほうきとネコは魔女の目印です。


ネコの神秘性は、古今東西で語られています。


日本でも、化け猫の話はよく聞きますね。

世界中で、ネコ科の神様はえてして守護神としてあがめられています。

ネコの取り澄ましたような表情。


あるいは、どこを見ているのかわからない顔つき。

時々空中に何かがあるように動く目。

あれはきっと、我々には見えない何かを目で追ったのだ。


人々はそう感じたのでしょう。


ブリテンの言い伝えでは、

【ハロウィンの日、猫が何もない場所に向かって毛を逆立てるとき、そこには死者の国から帰ってきた魂がいる】


とにかく、人にはない霊感がネコには備わっていると考えられたのですね。


また、【ネコは家につく】


なんていいますが、土地から離れず、さらに巡回するように散歩する。

これが、人の目には守護獣として写ったのかもしれません。

なによりも、穀物を食い荒らし、住居を非衛生にするネズミを追い払う力を持っている。


上下水道の発達によって、衛生が守られるようになった現代。

過去のように、ネコの加護にすがることは少なくなってしまいました。


それでもなお、愛玩動物として人とともにあります。

魔法的な意味も、ネズミ駆除の役目も確かにあったのでしょう。


だけど、孤独な魔法使いや魔女をなぐさめるのが昔から一番の仕事だったのかもしれませんね。