何年前のことだったか、ハプスブルク系の展示会が京都で二度ありました。
宝塚で、ハプスブルクの宝剣が上映中の年だったはず。
その中で、ハプスブルク家が使っていた世界一高級な食卓。
っていう展示がありました。
食べものじゃなくて、食器類が世界一きらびやか。
食器のメーカーは【マイセン】。
現在でも、百貨店の高嶺の花である超高価食器群でした。
ヨーロッパで初めて、純白の陶器の製造に成功したのがマイセン。
なんと、中世の時代から続く伝統的な食器だったのですね。
ちなみに、ダーウィンの祖母には【ウェッジウッド】の一族がいます。
文明・科学が花開く時代に、必ず食器会社の影があり?
陰謀説が好きなアメリカ人なら、そう考えるでしょうか?
中世の時代、食器メーカーのみならず、特定の秀でた知識、技術を持つものは、王族が太鼓判を押していたのです。
それはもう。ピンからキリまでいろいろと。
次回は、食べものにまつわる称号