0年 キリストの誕生 (4年ばかりずれている説もある)
500年 アーサーが活躍、あるいはアバロンに旅立った
1000年 十字軍、エルサレム攻略の機運が高まる。
1500年 レコンキスタ(キリスト教徒における再征服)
キリスト教において、500年は非常に重要なサイクルになる。
十字軍もその流れの一つだった。
年号とか、予知や予言を真実と思った人々の思いが世界を動かした時代である。
結果として救世主は現れず、世界の姿も完全には変化しなかった。
この壮大な行為を中二病と断ずるのは計測だと思う。
だけど、攻められる側になったイスラム系の土地、古代宗教を守っていたブリテン。
これらの国は一方的な価値観の押し付けに困惑していたに違いない。
事実、当時のキリスト教の暴虐を訴える小説が、キリスト教圏でヒットを飛ばしている例もある。
中二病の傾向の一つ、【一方 向からの正義の押し付け】
これが壮大に行われた時代でもある。