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私の投資成績の変遷
まず、2022年5月4日の「投資信託はじめました」
ついで、2022年8月9日の「2022年8月、ようやくお金が働き始めました。」
そして、2022年9月10日の「2022年9月9日現在の投資成績です。元本から2.75%増えました」
さらに、2022年12月30日の「2022年12月30日現在の投資成績。今年はどうなったか。」
と、記事を書いてまいりました。
8月9日にはプラス1,278円
9月10日にはプラス2,566円
しかし12月30日にはマイナス3,820円でした。
そして、2023年3月15日現在どうなったか!
株価暴落の影響で、マイナス3,710円です。
ところで、私は2022年5月4日の「投資信託はじめました」において、
願掛けとして豚骨ラーメン断ちを宣言して、
事実馬鹿正直に実践してまいりました。
しかし成績は見ての通りです。
願掛けに効果が見られなかったものと見做し、
本日付けで豚骨ラーメン断ちは終了させていただきます。
あなたは、武論尊原作の「ライジング・サン」という漫画をごぞんじでしょうか。
同名の自衛隊をテーマにした漫画とは全く関係ありません。
武論尊(北斗の拳とかで有名)原作、松浦聡彦作画の漫画です。
週刊少年サンデーで、2001年17号から46号まで連載していました。
以下のページで、第一話の途中までの試し読みと購入ができます。
時代設定は2025年の日本、
日本はスッカリ経済が崩壊、
昔日の面影はなく、
世界各国の廃棄物を受け入れることで辛うじて国としての存続を認められているありさまという設定です。
これ、どこかで聞いたことありますよね。
そう、この記事のカテゴリが「対日自由貿易協定」にあるように、
日本にとって有利どころか長い目で見ると有害であり国力の衰えにつながる対日自由貿易協定の結ばれた日本の末路が、
「ライジング・サン」での描写とは形は違えど、日本の末路になるのです。
「ライジング・サン」の日本、いまに現実の日本もそうなるかも、いいや、きっとなるっ
あらためて、以下のページで、第一話の途中までの試し読みと購入ができます。
もうこのさいネタバレでもなんでも言ってしまいましょう。
あくまでも「ライジング・サン」の基本設定です。
どうでしょう、このブログのカテゴリ「対日自由貿易協定」で唱えてきた日本の危機と被るところがありますでしょう。
「ライジング・サン」も予言漫画になりつつあると、私は思っています。
私の別ブログ「競輪ロケット」内の
「横浜の蕎麦店で一番おすすめ『味奈登庵』」でも紹介した
味奈登庵を第一番に推薦したいと思います。
なにしろコスパが最高によい。
セルフサービス店では、もりそば300g360円、大盛500g470円、
そして富士山盛1000gつまり1キロ600円というリーズナブルさ。
原材料価格高騰により以前より若干値上を余儀なくされましたがそれでも安い。
しかもタネの味の効いた揚げ玉が無料というのだからうれしいじゃございませんか。
詳細は味奈登庵ホームページをチェック
教員免許を取っている芸能人とか見ていると、劣等感を覚えるようになった。
ここ数年、頭にひっかかってきたことです。
何故自分は大学在学中、教職課程をとらなかったか?
考えてみました。
当時の自分は教職をとり教員になる自分が全く想像できなかったから。
☆【閲覧注意】私のいじめられ経験。だからあなたも生き抜いて【胸糞体験】
を見てくれるとわかるように、
かつて私はかなりのいじめられっ子でした。
その体験もあってか大学生になっても臆病で内向的であり、私に教員など考えもできませんでした。
そのうえ、「3年B組金八先生」などみるにつけ、逆に自分は到底ああはなり得ないと思ってきた。
だから教職をとるなど失礼ていうか申し訳ないと思っていました。
なお、周囲には、教職課程の単位が足りなかった、てことに、してある。
で、いまなにゆえ頭にひっかかっているか?
冒頭の見出しにある劣等感がまずそうですが。
教職課程はたんに教職に必要なだけでなく、
より幅広い教養として、
社会人として生きていく技術になるはずだと気が付いたからです。
例えば大きなことは「逆算思考」
つまり1年間の課程を終えるのに今何をどれ程やったらよいかが判るから。
それに大学生当時コミュニケーション能力に全く自信を持ててなかったが、
最近には漸く少しはコミュニケーション能力を持ててきた実感があるため、
教職課程をとってないことに後悔というか、
もったいないと言う思いを感じるに至りました。
で、いま教員になりたいか言われたら?
教職の現実を鑑みるに、とてもハイとは答えられない。
「#教師のバトン」なるハッシュタグのツイートをみるにつけそう思う。
ま、教職課程の単位を満たすには、どの単位をどれ程とるのか調べるだけでも損はなかろうが。