子供向けの映画の上映が多く、
これといってみたい映画があまりない。
そんな中で
これ観てみたいぞっていう映画が
1本だけあった。
「酔いどれ詩人になるまえに」

<テアトルHPより>
作家チャールズ・ブコウスキーの自伝的小説を、
『キッチン・ストーリー』で一躍脚光を浴びた
ノルウェーの俊英ベント・ハーメルが映画化。
主人公チナスキーを演じるのは、
『クラッシュ』でアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされ
再評価が高まるマット・ディロン。
その愛すべき酔いどれぶりは「キャリア中最高の演技!」
と欧米メディアも絶賛!
公式HP
http://www.yoidore.jp/
マット・ディロンは結構好き。
アウト・サイダーのイメージが強烈だけど、
その後の作品も結構いい味出してる。
「最高の恋人も」好きだし、
「クラッシュ」も良かった。
「愛すべき酔いどれぶり」を
是非観てみたいものだ。