中国産食材について | When Poets Dreamed of Angels

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変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

中国産どうのこうのと言うのは

今更かもしれないが・・・

 

取りあえず、ウチは中国産の食材は買わない。

もう2年くらい前から。

 

信頼できる食材をどう入手するか、

それより何より安全な食べ物は?

ということからスタートした。

 

色んなスーパーへ行って、

豚肉はAスーパーのものは安全、

牛肉はBスーパー。

などなど・・・

 

といっても食材ごとにスーパーを渡り歩くほど

暇じゃないから、ある程度の妥協が必要。

とりあえず、色んな形で極力安全な食材を

入手することにしている。

(これって以前のブログに書いたような)

 

それと、外食。

家で食事をする以上に

どんな食材が使われているか分からない。

 

先日、中国産の食材問題について

専門家が語っていて面白かったのは、

「外食は極力しないほうがいい」と言ってた。

日頃、俺が口にしている事と同じだった。


家メシが一番でしょ。

だって口コミでおいしいと言われるパスタ屋行っても、

ウチで作るパスタのほうがおいしいし、

大体、何を食べさせられるかわからない。


ということで外食産業に関しても、
中国産食材と同様に全く信用していない。
(本当においしい店に行ったことがないだけと思うが)

この先中国はバブルの崩壊の仕方によって、
国そのものが崩壊するかもしれない。
日本がバブル崩壊したときと
国のあり方そのものが全然違う。
そして国民のあり方も。

たどり着く先は誰もが知ってる。
だけど誰もが口には出せない
警告の鐘が鳴り響いても
席を立つことは許されないだろう
           by 「警告の鐘」 THE HEART