終値は前日比8円15銭安の1万7696円97銭だった。
(NIKKEI.NETより)
グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長が23日に
中国株の下落リスクを指摘したことから中国株式相場が注目され、
上海総合指数の動きを意 識した動きとなった。
東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに下落した。
一方、東証規模別指数「大型」は4日続伸、「中型」「小型」は下落した。
グリーンスパン前FRB議長は23日、
マドリードの会議に電話を使って参加し、
「中国株はいずれ劇的な収縮が起きる」と指摘したことで
朝方から中国株を見極めたいとする参加者が多かった。
中国株式市場が始まると上海総合指数を意識した日経平均の動きが続き、
上昇と下落を繰り返した。
この発言、後を引きそう。
もしこの発言を元に狼狽売りなどを誘発して
中国から一斉に資金を引き揚げたら・・・
バブル崩壊どころか中国が崩壊しちゃうよ。
この状況って千代田哲雄の「チャイナ・ゲーム」という
本の展開と似てる。
本日の中国市場は以下の通り。
(Bloomberg.co.jpより)
5月24日(ブルームバーグ):24日午後の中国株式市場では、
CSI300 指数が下落している。
グリーンスパン前米連邦準備制度理事会(FRB)議長 が23日に、
中国株は「劇的な収縮」に見舞われる可能性があるとの
見方を示 したことが嫌気された。大秦鉄路と申能が安い。
パシフィック・アセット・マネジメントで約3億ドル(約364億円)相当 の
債券を運用するデズモンド・スーン氏(シンガポール)は、
「尊敬を集めて いるグリーンスパン氏がこのような見解を
持っているということで、中国株へ の弱気な見方の信頼性が大いに高まった」
と指摘した。
上海証券取引所と深セン証券取引所の人民元建てA株に連動している
CS I300指数は現地時間午後1時31分(日本時間同2時31分)現在、
前日比 40.91ポイント(1%)安の3897.07。
これをうけて明日のNYダウがどうなるか、
6月前だけど世界同時株安が起きてもおかしくない状況。
このサプライズ発言、ニュースの扱いとしては小さいみたいだけど、
核ミサイル級の破壊力があると思うんだけどな。
俺の考えすぎかな。