「Going Home」 鈴木祥子 | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

出し惜しみしないで第2回目。

いつまで続くか・・・


鈴木祥子の「Going Home」


きっと私は土のように乾いたり流されたり・・・

そして何かを育ててく

Ah Going Home Ah Going Home

太陽は誰にでも

Ah Going Home Ah Going Home

平等に当たるから

Ah Going Home Ah Going Home

もうどこへも行かない

Ah Going Home Ah Going Home

いつも笑っていよう


ここで言うHomeは、「本当の自分」って意味だろうな。

気分が落ちているとき、この歌詞を思い出すことが多いかな。


そう、いつも笑っていたいって思う。

笑うって幸せの象徴のような気がする。

自分のため、愛する人のため。


いつも笑っていよう!!