- LITTLE CREATURES, 青柳拓次, 鈴木正人, 栗原務,
- RECEIVER, リトル・クリーチャーズ
- リトル・クリーチャーズ・ミーツ・フューチャー・エイリアンズ
今日の朝の通勤ミュージックは
Little Creaturesの「Little Creatures Meets Future Alians」
1997年にリリース。もう10年経つのか。
このアルバム、余計なものが一切ない、そして彼らが作り出す独特な雰囲気。
Little Creaturesはほかの誰かの音楽にたとえることが出来ない。
打ち込みが全盛の昨今でも、10年前に作られた曲達は
全く古くささを感じさせない。
逆に聴いたことがない人たちにとって、
新鮮に感じるのではないだろうか?
今流行のクラブミュージックは嫌いじゃないけど、
Little Creatures的なシンプルな音楽が自分には合っている、
そんなことを改めて実感されられた。
(Little Creaturesもクラブミュージックと言えなくもないが)
- 白石 一文
- どれくらいの愛情
本は相変わらず白石一文の「どれくらいの愛情」。
最後の短編に突入。
今日、もしくは明日の朝には読み終わりそう。
愛にはいろんな形があり、愛というものの深さを実感させられる。
次に読む本は「地下鉄(メトロ)に乗って」。
映画を先に見てるので、どのくらいディテールに違いがあるのか楽しみ。
- 浅田 次郎
- 地下鉄(メトロ)に乗って