「ハリッツ」 | When Poets Dreamed of Angels

When Poets Dreamed of Angels

変わらないものはない、終わらないものもない。だけど永遠につづくものがきっとある。そう信じていたい。

以前、「クリスピー・クリーム・ドーナツ」のことを書いたけど、

2時間待ち、3時間待ちとはいえ待ってれば食べられる。


ところがいくら待とうが、食べられないお店がある。


ドーナツ それが「ハリッツ」


姉妹二人でやっているお店なので、

一日300個しか作れないとのこと。


お店に行っても品がない。

どうやって買うのか。

事前にお店に電話して取り置きをしてもらう。

それも最近では前日じゃかなり危険。

2、3日前の予約が賢明。


ということで、昨日やっとの思いで食べることが出来た。



激ウマです。


生地はモチモチッとした感じ。

そしてアメリカナイズされたドーナツのように甘すぎず、

大人向けのドーナツなのかな。

画像からでも分かるんじゃないかな。

モチモチ感が。


ところでこの画像どこかで観たことがある気がするかた。

それは気のせいです。幻を見たんです。