- 鈴木祥子/鈴木祥子
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ついに書く気になった、というより書けなかった。
今でも上手く書ける自信がない。
こんなアルバム、鈴木祥子しか作れないよ。
作りは至ってシンプル。
でも内容は思いっきり深い。
これって今朝聴いた浜田省吾の「誰がために鐘は鳴る」に共通してる?
自分の気持ちが内側に向かってる、そんな曲が多いかな。
「忘却」は凄すぎる。
リピートで何度も聴いた。
ブログ書いて何となく分かってきた。
俺って人の微妙な心の移り変わりとか揺れみたいな、
映画とか音楽とかが好きなんだなって。
いろんなものが当てはまる。
大発見かも。
というわけで、このアルバムはそんなアルバムです。
(手を抜きすぎ)
いやいや、いいアルバムとしか表現が出来ない。
あとは聴いた人それぞれが感じることが出来るか出来ないか、
それでいいんだよな。