鳥山明先生のイラストと、すぎやまこういちさんのゲームミュージック！
昔の、そんなに凝ってない作りのゲーム内容に、当時は発売日前日から店頭に並ぶお客様もたくさんいて、勉強そっちのけで、ゲームに夢中になるゲーマーもよく見られた。
ドラクエⅢは、私が人生初
親から買ってもらったRPGだ。
ラーミアという鳥の乗り物に乗って、大空を駆け巡る場面は、当時は感動そのもの。
飛行機ではなく、ラーミアという鳥ですよ。
例えば、勇者、戦士、僧侶、魔法使いなどね。
写真は(右下が勇者、左下が戦士、右上が僧侶、左上が遊び人)
というパーティーですね。
モンスターのデザインが鳥山明なので、わかりやすく面白いし、名前が覚えやすい。
かまいたちは、バギという真空魔法が得意⁉
私が、描いたキメラだ！
首なが～っ！
ドラクエと言えばスライムが有名ですね。
バラモスを倒しアレフガルトという裏の世界があったなんて！
当時は夢か幻かと思ったーっ！
からの今日のお笑い！
夢か幻かどっち？ドッチボール
キャッチボール！
デッドボール
「痛えよ！」
すべったなあ～
すべる話や！すべる魚は
うなうなうなぎ～！
②何年か前に散髪屋に行き、ウトウトしていたら、ヘアスタイルが
な、なんと！
波平さんになっているではないか～
これって夢か幻かドッチ？
ドッチボール！キャッチボール！ハンドボール
「すべったなあ」
すべる顔
すべるポーズ
すべる魚は
うなうなうなぎ～
今日のハッピーワード。
毎日、夢ノートを書こう。
やりたいことなりたい自分を、毎日ノートに書き出す。
毎日、今日の感謝ノートを書こう。
一日一日、なんらかのプチハッピーあるはず！
一日5分の感謝ノートが幸せを呼ぶのです。
格闘家の名言ｂy藤本京太郎選手からの引用
「人のやらない事をやろう！そうすれば他にやってないので斬新なスタイルで目だてる。格闘技でもなんでも、負けて負けて負けて、どん底になってから這い上がる事に意味があるのです。負けがこんで辞めるのではなく、人はどん底から、這い上がる選手に、勝利以上に興味を持つんだ。
勝つっていいもんだね。
とりあえず目立ちたかった、だから僕は格闘技しかないなと思った。
前田トレーナーは、なぜチームドラゴンは、打ち合うスタイルを教えるのか？僕には理解できなかった。外国人のような俺ら日本人より体格で勝る選手には、正面からぶつからず、自分の得意な分野で僕は勝ちに行きます。」
この名言の通り、京太郎選手は、目立ちたい！有名になりたい！得意なカウンターとローキックで京太郎選手より、格上の、メルヴィンマヌーフ選手や、ピーターアーツ選手
武蔵選手にも勝利した。
京太郎選手から学べる事。
①目立ちたいとか有名になりたい！と常にモチベーションを高くもて。
②どん底から、這い上がる事に意味があるのです。
③ 苦手な分野で無理に打ち合わない。