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公式エピソード17~ガオー達が皇帝機を退けてから一週間後のこと。










キョウやサクラ、ソウヤをはじめギアティクス社にその一端を露にした不正組織「獣甲屋」。









戦いの傷も癒えぬままにアニマギアを取り巻く様々な環境に異変が出始めていた。










場所はギアティクス社の海洋研究所。









ギアバトル大会が終わり獣甲屋に対する調査に各部署が本腰を入れようとした矢先、海洋研究所のライフラインの故障や電波障害が相次いでいるのである。









調査に乗り出したのはヴァリアブルシャークハンター(通称ハンター)の弟レスキューが所属しているアクアガーディアン小隊。










「ん~……ジャミングの電波位置は捕捉出来ているのに捕捉地点との距離が一定に保たれて確認が出来ない……一体なんなのだろう?」

「そうか、ジャマーが移動しているのか❗
だとすれば一機を部隊で囲んで捕捉すれば確実に仕留められる」。









レスキューは直ぐ様部隊にシグナルパルスを発した。

だが応答がないことに違和感を覚えると同時にレスキューは自分が何かに囲まれていることに気づいた。









「こいつら⁉️…蛇型だと……やはり今回の件は獣甲屋絡みの……」









対峙するのは初めてだがレスキューはここ数日の各地のレポートからその相手が「デミナーガス」であることを悟った。

何も発せず、統率の取れた敵集団部隊。

理解しようと、分析しつつ相手を見極めようとレスキューはヒューマンモードにモードチェンジするも間に合わない。

デミナーガスの猛攻の前に次々とニックカウルは剥がされ海底に沈んでしまった。

沈黙の敵部隊。
だが、レスキューは悟った。

「こいつら…研究所の連絡手段を分断して守りも破壊して………確実に研究所を破壊するつもりだ⁉️」









動けないレスキューを尻目に研究所に泳ぎ迫るデミナーガス部隊。









「あぁ!!くそ………研究所が…………」










消え行く意識の中でレスキューが次に感じたのは研究所側から聞こえる破壊音。
そして研究所側から流れる海流に何かが巻き込まれる音だった。










「救助の冠つけた奴が諦めの言葉呟いてんじゃねぇよ馬鹿野郎」。











「兄さん⁉️」









デミナーガス部隊を押し流した海流の向こうから現れたハンター。










「コノエちゃんにお土産持ってけって頼まれたんだが、どういうわけかいいタイミングだったみたいだな。」










「で、てめえら‼️うちの弟によくもやってくれたな💢😠💢」
ハンター怒りのフォームチェンジ。

だが少し形状がデフォルトと異なる。
そして輝くブラッドステッカー。

「兄さん、その姿は?」

「先の大会でコノエちゃん達が覚醒に関するデータをたくさん取ることが出来たとか言っててな…それに最適なチューンナップをしてくれたってとこだ」。

「ただ覚醒はまだ未知数だから出来るかどうかはギア次第だとかなんとか、、、まぁ出来ちまう俺なんだがなw」

「んで、本題はこの研究所にそのサンプルの運び屋をたのまれたんだが… おいレスキュー手ぇ伸ばしな」。









シェイクしたハンドを通じてレスキューに新しいチューニングデータが流れ込む。

「兄さんこのデータ、すごい……。これなら応急的であっても外れたニックカウルのローテーションをすれば僕にも出来るよ」。
 
「仕上げのスパイスはお前の心だ!!
やってみせろレスキュー!!」

「うおおおーー!!」










朱い鮫から放たれる輝きが深海を照らす。
~AWAKENING~










能力が向上したセンサーユニットで敵部隊を索敵するレスキュー、そして…











『ツインメイルストロームスラーッシュッ‼️‼️‼️‼️』

二体の鮫が繰り出す大きな渦潮にデミナーガス達は吸い込まれ、そして螺旋を画く二太刀のシャークエッジにより刻まれ爆発した。










「ふぅ、やったな…お届けものに来たつもりがとんだ時間外労働だぜ。」

「うん、ありがとう兄さん。でも他のアクアガーディアン隊の安否が気がかりだ。早く探さないと…」

「あん?心配いらねえよ。だって一番最後に助けたのお前だし♪」

「……………」

「?」

「素直に喜べるのと喜べないのと、でも兄さんには余裕あったってことだよね。やっぱ凄いや兄さんは♪」

「まあな…フン( `_ゝ´)《正直最後の撃退まではお前の覚醒イチバチだったんだが、やってのけちまうお前も相当すごいんだぜ》」。

「とりあえず残業分の補給はさせろよ」










一匹鮫の兄と部隊に所属して兄を目指す弟。
馴れ合わず馴れ合えずの二人であったがその絆は唯一無二。

再開を喜び互いの強さを確認し、そして使命を託して二人はまた離れるのであった。



~アニマギア EPISODE EX-5 fin ~

CV(※妄想です)
ハンター:小野大輔
レスキュー:花江夏樹










はい、ということで番外編久しぶりに書きました。いかがだったでしょうか。

妄想話が膨らんでも肝心のアニマギアが仕上がってないと写真つけて記事にできないからこんなにチンタラチンタラしてしまいました。すいません。

とりあえず公式エピソードの更新頻度が遅くて遅くてなかなかじれったかったのですが、ああいう形でギアバトル大会編がまとまって良かったです。

あとは8月末のアニマギア第4弾発売まではガオーのパワーアップとか引っ張り出すんじゃないかと予想しています。

とりあえず今後気になる点はムサシのFBS(フォビドゥンビーストシステム)搭載に関してその技術の元出が敵組織の獣甲屋というのが気になります。
はたしてムサシのパワーアップは純粋な守る力なのか、それとも……?
場外戦もサクラの無事との報告で収まりを見せましたが敵味方の破損状況は盛り込まれていなかったのでバーサークソウルの3体とムサシの破損状況が気になります。









あと公式相関図出しましたが…
獣甲屋の首領がサクラの父説濃厚だと思うのは俺だけか?
だってこの相関図で未登場なのにわざわざ書いてあるからw










ヴァリアブルシャークハンター
非公式エピソードにも盛り込みましたが、プロポーションは結構変わりつつも9割超純正のヴァリアブルシャークで完成させており、ほどよく製品ぽさ、ほどよく食玩ぽさを残せていて、正規品と並べても遜色ないのがポイントです。



肩の穴にギリギリ入る長さに余りの接続パーツを切り出して新規のジョイントを作成。

接続パーツそのままだとニックカウルとボーンフレームの設置面積が小さくブンドドするとポロリを起こしてしまいます。

なので細かいクリアランス調整で最も面倒な箇所でした。
外側はニックカウルと差し込んだ接続パーツがツライチになるように平らに整形したのちブラッドステッカーでまとめてあるのもポイントです。


前回のイーグリットやリリアークでおなじみの前垂れ後ろ垂れ加工。
自分のオレマギアには定番の加工となっています。
足にも余剰パーツの延長が施されておりよりスタイリッシュな人型に。



元々の腰のカバーとヒレは左右の腕に割り振り。
カバー割り振ったほうはビームシールド展開させたいけどなかなかいいサイズのエフェクトが見当たりません。


ちなみにアシンメトリーなパーツはハンターとレスキューで左右を変えて兄弟機の差を表現しています。



位置決めは瞬間接着剤
ガッツリ固定はABS接着剤

ABS同士の接着強度は神♪
ミニプラ、装動ユーザーは絶対持ってて損はないと個人的には思います。










ロケ地:ギアティクス社海洋研究所
(という名のフォートレスマキシマス)

デカイ基地玩具はええね、映えるw

ということでアニマギア非公式エピソード第5弾をお届けしました。

ちなみに次のエピソードは煮詰まっているのですが…出演予定のキャストが完成してないので披露できませんw



✨☀️✨AichiΣd(≧ω≦❇️)