授業見学感想 | ぬしにごちそうつくっちゃる♪

授業見学感想

こんな夜に更新です


なぜか?


今起きたからです(笑)



それだけ今日は神経と体力を消耗したということなのでしょうか、晩御飯も食べずただただ爆睡…まぁ偏に一日スーツでいたというのも要因の一つなんですが…



今日は3、4、5、6限の中学社会科(地理、歴史)を見学させていただきました。

各先生方に共通して見られたのは授業の姿勢について、

私も大学で模擬授業や学習指導案の作成を行いより良い授業展開をめざしているが、それはあくまで指導を行う側の観点が主体となっており、同時に生徒という指導を受ける側の観点を把握していないことに気付かされた。

どの先生も、姿勢は生徒一人一人を真正面から向き合い、生徒は先生に認識されているという意識を持ちその授業に姿勢を向けていた。
理屈では言い表せないのであろうが、先生と生徒の間に信頼関係の基盤ができているからこのような展開が行えているように感じた。

例えば複数の生徒が様々な意見を言ったとき、そのときの最も適した意見を拾えば授業は進む。だが先生はすべての意見に耳と目を傾け、冗談なら笑い、誤りや曖昧な意見なら生徒と一緒に考える姿勢をとられていた。

また、一クラスとしての個々の特性とは別に、各教科(ここでは社会科)に対する生徒一人一人の姿勢や特性をしっかり見抜くことで上手に関わりながら円滑な授業進行を可能としていた。

生徒側については、板書の文字の色やレイアウトに「細か!!」って思うくらいこだわってたのが印象的でした。
知識の習得はもちろん大事なのだが生徒にとって重要なのは、テストに出るかどうか、評価の点数の度合いはどうかなのである。
「これは覚えなきゃいけないですか、ノート何行分ですか」という発言も見受けられ、先生としては少々細かいんじやないのって思う反面授業に取り組んでくれて率直に嬉しいんだろうなと思いました。



あと授業内容から少々反れたりもするが、生徒の発想が柔軟で、突拍子もなくて、ユニークでただただ笑えた。


先生「これはアルジェリア」(首都から国名を調べる問題)

生徒①「ホテル草壁アルメリア」

生徒②「サイゼリヤうまい」

とか、



先生「アパルトヘイトって知ってるか(正解は人種隔離)」

生徒③「アダ○○○○オ」←吹いたー!!(笑)

先生も先生で「だいたいそーゆーこと言うやつに限ってちゃんと知らんもんや、こういうとき黙っとるやつが意外と百科事典とかで調べとるもんや」

見学という立場でありながら思わず生徒と一緒に爆笑!!


中学生はまだそういう知識が少ないから興味の表れからそういう発言が飛び出すんだとか、ちなみにコレ中①



まぁやはり何かしら意見を言うことは自己のアピールであり、受け入れられたいという姿勢の表れなのであろうと思った。




以上学校見学一日目でした。




私立なので先生の顔ぶれがかわることもそんなにないのでやりやすいところもありますが、それでも7年も経つとどうなのかなとか思ったり…
先生方、しっかり覚えててくれてます!!
「元気でやってる」とか「お前が実習!?」とか「またよろしく」とか色々…嬉しいですねホントに。


何年経っても人の記憶に残る存在であれたことも、訪れたい人がたくさんいることも…


また少し、自分にとって理想の教師像が膨らんだように思えた気がする一日でした。

明日もがんばろΣ⊂(☆'ワ^)v
 (もう今日ダケド)