いつくらいからなのだろう?日本は、海外の宗教的なイベントでも、日本独自にイベントにしてしまう仕掛け人(会社)がいて、それに乗り易い民族なんでしょうね。経済効果も高いのでしょうが、日本独自の季節毎の習慣が希薄になっていくのは勿体無い事ですね。
年末に家族で餅つき、母達が年末に作る御節と餅お正月には食べて、胃がもたれる頃、七草粥があり、2月には、節分、3月は、ひな祭りが来て、梅から桜…考えてみたら、いつの間にか、恵方巻が存在感を示してますね。これも、風習よりは、商売に比重がありあり(^_^;)
さぁ、本題のハロウィンもいつの間にか、定着して至る場所で、ハロウィンに因んだ🎃置物が目につく季節です。今は、金木犀の香りが最高の季節なんだけどな^ ^
羽田空港国際線の3階4階もハロウィン一色ですね。国際線には多くの海外の方がお見えになるから、それはそれで、不自然感は感じられませんがね…