ふっと気が付いたことを書いてみます。

 

私が認めたくなかった傷です。

 

夫の不倫が発覚した夜、夫が私ではなく彼女と夜を過ごすことを選んだとき、

法律的にどうであれ、夫の妻は彼女になったと思いました。

嘘だと思いたかったけれど、夫が私と暮らしながらも彼女を思い続けていることはわかりました。

いつか偽りの夫婦生活は終わるから、それまでに自立の準備をしようと思っていました。

 

家族として暮らしながらも私はニセモノだとずっと思っていました。

 

特に夫の家族(義両親とか義弟一家とか)と一緒にいるときとても苦しかったです。

夫の実家に帰省するたびに、もうこれが最後かもしれない、次に夫が帰省するときはきっと彼女が一緒だろうと思っていました。

 

その頃夫の家族と撮った集合写真を見ると、私の顔だけマジックで黒く塗りつぶされています。私が自分でやったのです。

 

本当に傷ついていたんだなと思います。

 

かわいそうです。

 

一度ニセモノになった私は、今本当の妻になったのでしょうか?

いつ私が本物の妻になったのでしょう?

 

すみません。今は幸せなんですけれど、もっと幸せになるために過去の傷と向き合って癒してやりたいので書いてみました。