夫の不倫が発覚したときは涙が枯れるほど泣きました。

 

数年後、夫に「彼女とのことは関係なくずっと前からfinが嫌いだった」と言われ、それからは生きて行くために感情を封印してきました。

 

いつのまにか喜怒哀楽の感情が無になり、父が亡くなった時も泣けませんでした。

 

それが、2日前の土曜日にあるボランティアプロジェクトのために集まったとき、ふとしたきっかけで涙が出てきました。私のことではなく、ある女性の生涯のことを話そうとしていて、涙で言葉が続かなくなりました。

 

ありがとうございます、と神様に語りかけました。私は感情を取り戻しました。

 

これからは自分の感情を無くさないように、自分のこころに忠実になります。

 

7月3日は涙の記念日

 

一度アップしましたが重大な間違いがありました。

 

泣けたのは7月2日土曜日でした。

 

7月2日は涙記念日。