私のお誕生日は今日ではないのですが、休日ということで夫と息子たちが還暦祝いをしてくれるそうです。
「えーっ恥ずかしい」と思う一方で嬉しい。
何をしてくれるのかは内緒ということですが、まあ予想はついています。
99%近所のお寿司屋さんの出前ですね。
「ケーキだけでも焼きましょうか?」と聞いたら
「それも俺が手配している」と言われました。
そういえばお寿司屋さんの隣はケーキ屋さん。
予想が当たっているかどうか、3時間後に判明します。
いずれにしても楽しみですし、ありがたい。
不倫されてもうすぐ20年。
本当はすぐに別れたかったけれど、じっと耐えていつ離婚を言われてもいいように準備してきました。
夫が還暦になったら、そして一応定年を迎えたら、お別れするつもりで臥薪嘗胆で頑張ってきました。
3年前その時が来ましたが、とてもそんなことは言い出せなかったのです。
働いて家族を支えてくれた人にいきなり別れを切り出すなんて、そんな冷たく情け容赦のないことはできなかった。
私の心の中のドロドロした澱のようなものはそのまま心の底に眠っています。
夫は埋めて、私は沈めて。このまま一生を終わるのかしら?