夫が図書館から借りてきた本を「これ、面白いから読んでごらん」と勧めてくれました。
名古屋大学教授の戸田山和久さんの「教養の書」という本です。
高校生、大学生向きの本ですが、大人にとっても刺激になる面白い本です。
最近自分の教養のなさを痛感する出来事が続いています。この歳になって。。。
たまたまGyaoで映画「ハイドリヒを撃て!」を見て、チェコの歴史に残る「ハイドリヒ暗殺事件」のことを知ったり。
まだ視聴できますよ。
あるいは、友人に勧められて読んだ「女たちのテロル」(ブレイディみかこさん著)で、1916年アイルランドで起こったイースター蜂起のことを初めて知ったり。
どちらも国のために命を賭して戦った勇気ある人々の行動であり、チェコでもアイルランドでも英雄として国民に記憶されている人々による歴史的事件です。
もちろん知識を持っているだけでは教養ではなく、その知識を体系化すること、その知識をもとに自分を変えることが教養であり、それによって社会の中での自分の立場を理解した行動をすることが教養ある人の態度である、と著者は言っているような気がします。まだ読んでいる途中なので断言できないけれど、とても面白いのでご紹介してみました。
もう一つ、これは別の方から紹介された高校生向きの本ですが、こちらも良かったです。
高校生にわかるように説明してくださっているので大人にもわかりやすく、勉強になりますよ。
松岡洋右の見方が変わります。