私が子どものころ、母は専業主婦で、毎日すべての部屋にはたきをかけてから掃除機をかけて、床を拭いていました。それが当たり前と思って育ちました。
結婚して、共働きの時にどうしていたかは覚えていないけれど、子どもができて専業主婦になったらやはりはたきがけと掃除機がけだけは毎日していました。床拭きは数日に1度。夫の実家もはたきと掃除機は毎日でした。そんなものだと思っていました。
紆余曲折を経て45歳でまた仕事を始め、働く主婦の人と話すようになると、「掃除機は1週間に1回かければ十分」と思う人がほとんどでした。フローリングが多いからウェットシートでふけるというのもあるでしょう。そして、いつの間にか私も掃除機は週末にかけるだけになっていました。フローリングの床だけはウェットシートで毎朝拭いていますけれど。
「当たり前」って変わります。
今の私にとって当たり前なことは
- 毎日夕食を作る
- 毎日洗濯をする
- お皿洗いは私の仕事
- ベッドメイキングは私だけの仕事
- トイレとお風呂の掃除は私だけの仕事
- アイロンがけをするのは私だけの仕事
- 夜出かけるのは特別な機会だけ
これもいつかは当たり前ではなくなるのかな?そう遠くない将来そうなったりして。