(過去のお話です。)
不倫発覚時、40代前半だったOがもう還暦になる。
たまこさんももう40代後半のはずでした。
不倫が発覚したとき「彼女が好きだ」と言ったO。
私ではなくたまこさんの部屋に泊まったO。
あの日に私たちの関係は崩壊しました。
子どもたちのため踏みとどまる。
経済的に自立する。
そう思って頑張ってきました。
あの時中学生と高校生だったこどもたちはそれぞれ30代と20代になっていました。
彼らは何も知らず、亭主関白なお父さんとちょっと天然なお母さんは
普通にやっていると思っているようでした。
いやO自身もそうおもっていたかも。
それだけ二重人格を演じ切れていた自信がありました。
還暦祝いをしたお寿司屋さんは家族が何かの節目に食事をした場所。
ここではまだ幸せなお母さんでいなくては。
家族の笑顔が溢れた記念すべき夜になりました。