(過去のお話です。)
不倫した側のOがなぜか常に上から目線。
発覚した時は「彼女が好きだが、finが専業主婦で生活力がないので離婚はしない。
彼女を傷つけずに別れるまで付き合い続ける」
私のせいで別れなければならないみたいな言い方でした。
そのうちたまこさんの話題は夫婦の間でタブーになり、
たまこさんに会いに行くのがわかっていても何も言えず。
その後「仕事を辞めたのはfinの自己責任。明日からでも働け」と言い出す。
「finのことが元から嫌いだった。finがパートナーでよいのかよく考えたい」
と私の家事能力で今後を決めるかのようなお奉行様発言。
それなのに仕事を見つけると渋い顔。仕事を続けるなら離婚だと脅す。
私が離婚を覚悟すると、一転して「仕事をしてもいいことにする」と態度を軟化。
ふつうここまで暴言を吐いた人とやり直すのであれば
心からの謝罪が欲しいところですが、
Oは「俺がfinを許してやった」みたいな態度なのです。
高校生の男の子がお母さんに「クソババア」と悪態をついても
お母さんは息子への愛ゆえに許しますが、
Oも似たような感覚だったのでしょうか。