先日、平日に休みがありましたので、
なにかとバタバタして行けずじまいだったものを観に☆
『ターナー(TURNER)展 英国最高の風景画家』in 神戸市立博物館

4月で終了でもあり平日という事もあったのか、非常に空いていました
これまでで一番の人の少なさではなかろうか・・・
スムーズに観れたこともあり、めちゃめちゃ少ない滞在時間
いつでもこうなら良いのにねぇ
今回の展覧会、毎回の如く予備知識のないわたしは戸惑いました
絵を描き始めてから晩年までの変遷が出ていましたが、
わたし個人としては、晩年の絵の気持ちが理解出来ず( ̄~ ̄;)
今回はわたしには難しすぎたようである
印象派の展に行き過ぎたからであろうか・・・
ただ、水彩や鉛筆などの絵は非常に繊細で好きな画風ではありました
途中途中で、挿し絵やスケッチ画などがあり、とても興味を湧かせてくれます
まぁこんな事があるのも一期一会です
行ってみなければ、やってみなければ分からない事もある訳です
少しでもピン!とくれば近づいてみないとね♪
確かどなたかが、パステルを使って発表していたような☆
改めて隙間時間を見つけてするか? これでも美術の評価は良かった!
なんて、昔取った杵柄のようなことをほざいてみます(笑)
最後に・・・
なんだかんだ言って、買うものは買ってきます(笑)



図録とポストカード、そして見つければ必ず購入するマルチクロスです
このマルチクロスですが、メガネのクリーナーとしても抜群☆
様々なものを磨くクリーナーとしても!
裏面の説明には、洗顔クリーナー(メイク落とし)としても使えるようである
男故、そんな使い方はしないので分かりませんが、良いらしいですよ♪